頂き物SS!

電池さんからまた素敵SSを頂きましたっ!夢の共演ですw!私こういうの読みたかったのーw!
電池さん、ありがとうなのですっムフフ(´ω`*)!

追記からどうぞっっ!

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「なのは!」

「いえ、まどかのほうが一番にきまっているわ!」

いま私は黒い長髪の少女、[暁美ほむら]と対峙している。理由はつい二日前の出来事だった。………。



二日前  

 「はぁ、やっと終わった。」

私は学生ということもあり、長期航海の任務が回ってくることはないがその日は四日の短期航海を終え、家に帰ったところであった。いつもなら帰ってくると何よりも先になのはにメールするところだが今月は私が帰ると同時になのはが任務に出てしまうらしいので特にすることもなく、意味もなくただ携帯をネットに繋げ画面を眺めていた。そこで私は興味深いサイトを見つけた。そのサイトは私たちのように女性同士で付き合っている人たちが集まるというサイトであった。当初は書き込むつもりなどなく、ただ見ていただけであったがそのサイトの中に「自分の恋人に言えない秘密」というスレが立っていた。書き込まれていた内容はひとそれぞれであったがそのうち[名前:homuhomu]という人が「家に忍び込んで下着を盗んでそれを自分の家で被ったり嗅いだりする。」と書き込んだ。その文章を見て、なんだか書き込みたくなりついつい書き込んでしまった。

 77[名前:FTH 好きな子のリコーダの先を自分のと交換したことと体育後に体育着の香りを堪能していること。]

 と記入した。なぜか私と[homuhomu]が書き込んだ後から急に人が減り、二人だけになってしまった。そのあとはただ[homuhomu]とひたすら雑談を続けていたが匿名とはいえ、これほど話の合う人は珍しいと思った。同時にこんな人には言えない心の内を開かせる事が出来たので非常に愉快だった。

 なぜならなのははとても人気者だ、聖祥大付属中等部で高町なのはの名を知らぬ者は恐らくいないだろう。なのはは無自覚に同性を墜とす。中でもはやてやヴィータは油断ならない強敵だ。

そういうことで私はなのはの可愛さや魅力を人に言えなかった。

 やがて一通り話し合ったあとこんな書き込みが来た。

 912[名前:homuhomu 貴方とは話が合いそうだわ。一度あってみたいわ。]

 913[名前:FTH 私も一度会って話してみたいです。]

 914[名前:homuhomu そうね、では明後日。集合場所は?]

 915[名前:FTH では海鳴駅の改札口前でどうでしょうか。]

 916[名前:homuhomu 構わないわ。ではそこに9時に。]

 こんな感じのやりとりをして私たちは合う約束をした。そういえば掲示板って1000いくと書き込めなくなるのか……。初めて知った。





そして二日後、約束の集合場所に到着すると。長い黒髪を風に靡かせている少女をみつけた。

「あの、homuhomuさんでしょうか?」と恐る恐る聞くと、

「暁美ほむらよ。」 

「あっフェイト・テスタロッサです。初めまして暁美さん。」

「ほむらでいいわ。フェイト・テスタロッサ、まずはどこか入りましょうか。」

「はい、そこのファミレスで。」

どこか人を寄せ付けないその鋭い目つきはあまり感情を表に出さなそうな人だ。と思ったのが私の第一印象だった。

ファミレスについた後席に着き二人してコーヒーを注文した。

「そういえばほむらの恋人はどんな人?」

「私の大切な人は鹿目まどか。これが写真よ。」

そう言ってほむらは一枚の写真を出した。写真には桃色の髪をした小柄な少女がいた。

「うん、可愛らしい人だねこれがほむらの恋人なんだ。」

「当然よ。フェイト・テスタロッサ、貴方の方は?」

「私の愛人はこれ。」

そう言って私は一枚写真を取り出す。

「高町なのは。これが私の世界で一番大切な人。どうせならいまからなのはが世界一可愛いことを証明して見せようか」

「ほむっ、その必要はないわ。確かに容姿は端麗ね。それでもまどかのほうが可愛いわ。」

「な、なんだって!?なのはが一番に決まってるじゃないか!」

ほむらの発言に少々カチンときた私は思わず声を荒げてしまった。

そして冒頭の会話に戻り、こうして私たちは激しい論争を繰り広げることになった。







「私はまどかのためなら永遠の迷路に閉じ込められても構わない!!」

「それくらい!!なのはのためならこの世の全てが敵だってなのはだけの盾になるよ!!」





「いいわ、ならばこの写真を見なさい。これはまどかの女神の寝顔よ!」

「こっちだって!どう?これがなのはの天使の寝顔だよ!なのはは光の天使なんだ!!」

「ならまどかは全知全能の女神だわ」

「なのはは世界一可愛いんだ!」

「まどかは宇宙一可愛い!」

「なのはは次元一!」

「まどかの可愛さは宇宙の概念すら粉砕するのよ!!あっ、コーヒーのおかわりを頼むわ。」

「わけがわからないよ!!!すみませーんコーヒー追加で二つ。」



「ではこれはどう?まどかが高い所のものを取ろうと必死に爪先立ちしてる写真よ!」

「ふん、これはなのはがプールに溺れた後の写真だよ。なのはは運動が不得意でこの後涙目で私にしがみ付いてきたんだ!」

「しっ、しがみ付かれた!な、なんて羨ましい……。くっ、これがまどかのトイレ中よ!」

「トイレ!?なんと羨ましい私だってまだ…いや違う。そんな写真どうやって…。」

「あら、まだ言ってなかったわね。私の能力は時間に干渉することができるのよ。」

 



私は驚いた。時間に干渉し、時を止める。そんなことができたらなのはに悪戯し放題である。つまり普段なのはが恥ずかしがって着てくれないあんな服やこんな服…って違う違う!

なんていうことだ…。いや、待て、私の魔法だって…。

「私は得意の電気魔法で夜の模擬戦に一味追加できるんだ!」

「ほむぅ!!!」

ふっふっふ…。余程ダメージを受けたらしい…。当然だろう。確かに時間を止める能力は素晴らしいというか欲しい。だがあの夜の模擬戦でのなのはの甘ったるい声には敵わない。

「いいえ。まだ勝負はついていないわ。私にはこのお守り[まどかのパンツ]があるのだから!」

「こっちだって!これはなのはが小学生のころの使用済みのぱんt…」

「スタァァライトォオオブライカー!!!!」

「なんでなのはがここに!!ぎぁあああああああ!!」

私の体は桃色の光の中に消えた…。消える直前に

「まっ!!まどか!??!」

「私の願いは!!全ての変態を消し去りたい!!!」

同じく桃色の矢の連撃をくらっているほむらが見えた。」








fin.
 




電池さんありがとうございましたっっ!\(^^)/!!!
ほむほむとフェイトちゃんがナイス変態っ★!!!←



テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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