素敵な恋は奴隷から(久々の

久々ですね!

もーそろそろ書けなくなってきたですwこれwww以前コメントでフェイトちゃんが風邪をひいたら~って話をしたので風邪をひかせてみましたw←。中途半端なので小ネタ扱いで。

追記から
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「さっ、寒い……」


バイト帰り、私は雨の中濡れ鼠になって歩いていた。というのも、店の入り口で雨宿りしている常連のお客さんに自分の傘を貸してしまったからだった。時刻は深夜。この時間なら彼女はまだ帰ってきていないだろう。

私、フェイト・T・Hは現在何故か、業界では有名なアイドル声優の高町なのはと一緒に住んでいる。いや、厳密に言うなら、部屋を占拠されている。というのが正しいかも。ともかくそんな訳でなんとも苦労する生活を強いられているんだ。……その上厄介なことに私は彼女のファンなわけで、全くもって逆らうことが出来ないから困る。


「……くしゅんっ!!!」


ともあれ、この時間ならなのはは多分帰ってきてない。今日は遅くまで収録だか何だかって言ってたから。早く帰ってお風呂に入ろう。出来ればベッドも使いたい。だけどベッドは占領されてるから、きっと勝手に使ったらまたスケベ云々言われそうだ。それ以前に残り香とか残ってたら私が困る。こんなこと口が避けても言えないけど。


「………ただい…ま。」


全身ずぶ濡れになって帰ると、既に部屋の電気が点いていた。……あぁ、帰って来てたのか。ちょっとホッとして、いやいやと首を振る。何で帰ってきてるのさ、これじゃあゆっくり出来ないよ。


「あれ、フェイトちゃんお帰りなさーい。」


すると、明るげな声。あぁ、良い声だよなーなんて振り向いて。


「な、ななななんて格好してるのさ!///」
「ふぇっ?」


ふぇ、じゃないよ。ちょっと!一応仮にもアイドルがシャツ一枚で部屋を彷徨くなんて。いくら丈が長くても……ちょっと、際どい!


「ちゃんと下履いてるの!?///」


慌てて後ろを見て目を反らす私に、クスリといつもの悪戯っぽい笑い声。とても嫌な予感です。


「何か変な想像してない?………スケベ。」
「んなっ!?///」


失礼な!と振り返った先、なのははシャツの裾を目繰り上げて、なんと言うかとても短いホットパンツを履いていた。シャツの丈に隠れて見えないくらいの。


「履いて、たんだ。」
「…………残念?」


ニヤリと笑って言うなのはを無視して。


「そんなことよりお風呂入らないと風邪引く。」


プイ、とユーターンして浴室へ向かう。けど、そんな私の後ろからまたしても意地悪っぽい声。そんな声も可愛く思えてしまうなんて、私は末期だ。


「私の洗濯物漁ったりしないでよね?」
「し、しないよ!!///」


余計に意識しそうになるからそういうこと言うのやめなさいよ。と心の中で突っ込んで、私は浴室へ向かったのだった。なるべく洗濯物のカゴを意識しないようにしながら。………ていうか洗濯物とかそういうの私がやってるんだから見ないもなにもないのだけど。いや、別にそんなまじまじ見てるわけじゃない。意識するりとって話なわけで…って何言い訳してるんだろう私。それから意識しすぎると彼女が浸かった湯船に浸かるのもちょっとドキドキするというか、アレなわけで(こんなこと言うとムッツリとか言われそうだけど)。結局シャワーを浴びただけでお風呂場を後にしたのだった。



───そして翌日。風邪を引いたのは言うまでもない。






「…………だる…。」


体が熱くてのどが乾いた。ソファでごろりと寝返りを打つと時刻は朝の7時。朝食の準備は間に合いそうにないなぁ…。なのはに何か言われそうだけど、今日は無理……カフェとか行って頂いて…


「あれ?まだ寝てるの?」


案の定、「やれやれ」といった感じで寝室からそんな声。あいにく私はもはや返事をする気力もないので視線だけ向けて見る。と、何だか訝しそうな表情だ。そして着替え途中なのか何だか分からないけれどシャツの前ボタンがギリギリ半開き。………でもなんかもう突っ込む余裕もない。


「………何か、顔赤くない?」


返事をするのもすこししんどくて代わりに目を伏せて返事。それから若干掠れた声を振り絞って「朝ごはん無い」とだけ呟いた。……が、やっぱりなのはは不機嫌そうに眉を寄せる。こんな表情初めて見たかもしれない、なんてちょっとだけ熱っぽい頭でぼんやり思う。それから、ソファに寄って来て私の額にひんやりする手を押し付けた。


「んもぅ!なんで早く言わないのっ!」


何で、って……私だってさっき起きたんだもの。大体なのはも半分は風邪の原因ですよ?……とは口にしなかった。


「──起きて!ほらっ!」


そんな殺生な。動かないで丸まっている私にそう言って事もあろうに被っていた毛布をばさりと………


「さささっ、寒い…」


なんて悪魔なんだ…。


「良いからこんなとこで寝てないでベッドに行くの!」
「………ぇ?」


ベッドって、なのはが使ってる私のベッド?


「もぉ。立てないの?」
「ぇっ…///ちょっ……なん…?」
「ほら。ちゃんと掴まって。」


「立てないの?」と言いながら私を支えるようにして手を伸ばしたなのはに、かなり動揺している私。心なしか声がいつもより優しいっていうか、えぇ?なんだ、夢?


「どうかしたの?ぼーっとして。」
「なんか、優しい…?」


朦朧としながらそう言うと、目の前のなのはは一瞬で私と同じくらい赤くなってそれから「私の事悪魔か何かだとでも思ってるの?」と眉を寄せたのだった。悪魔じゃなくても小悪魔くらいには思ってる、なんて口が裂けても言えないのでとりあえず首を横に振る。


「…………私だってさすがに病人には……。もぉー……」


ふらふらする私を寝室まで連れてポイッとベッドに寝かせてくれたなのはは腰に手を当てたまま「少し待ってて」と言い捨てると寝室を出て行った。私は久々のベッドの感触を堪能する。……と同時に、凄く、ベッドが良い香りな気がして……朦朧とした意識が一気に覚醒してきた。だって、なんか、甘い残り香が…!どうすれば良いんだろう、凄くそわそわする。気を紛らわそうと必死で部屋を見渡していると、何というかさらに動揺してしまうようなものを見つけた。面積の少なめな、淡い桃色の布………っていうか下着を。これは本格的に…熱が上がりそう。戻ってきたら片付けて貰おう。なんて思っていると隣の部屋から声が聞こえてきた。電話だろうか?何だか、仕事を休むとか言ってる…?それからすぐに携帯片手に部屋にやって来たなのは。


「えーと…?食欲はあるの?」


やや呆れ気味を醸し出してそう言うなのはに返事はせず、私はさっき聞こえたことを聞いた。やっぱり、仕事を休んだりは良くないし…。というかなのはがまさか私の為に仕事を休むなんて。


「仕事、行って良いよ……」
「ふぇ?」
「私なら大丈夫だから、仕事───ふがっ!」


私の話してる途中で、急に鼻をぎゅむっと。さっき病人にはどうのって言ってたくせに。


「何するのさ…」


鼻を抑えながらそう言う私を腕組みして見下ろすなのは…様。


「後で5000倍にして返してもらうんだから早く治ってよ?」
「ぅぇ?」
「私に看病してもらうなんて奴隷のフェイトちゃんには身に余る光栄なのっ」
「や、私頼んでな───ふがっ」
「嫌なの?」


腕組みして見下ろさないで頂きたい。というか、なのはに看病なんて出来るんだろうか…?そもそも風邪ごときで看病してもらうなんて…。でも、さすがの私も今日は何もできそうにない。5000倍で返せるかは分からないけれど、とりあえずお願いしよう。


「嫌じゃ、ないです。」
「じゃあフェイトちゃんは大人しくしてて。」
「一つだけお願いがあるんだけど………」
「なぁに?」
「…………下着は、仕舞って。///」


視線でその先を促すと、なのはは「スケベ!」とか理不尽な事を言いながら私の顔にクッションを押し付けたのだった。

























FIN














後は妄想で\(^p^)/←
ちなみにこの後なのはちゃんが一生懸命お粥作りました!


N「私にソファで寝ろって言うつもりなの?」
F「じゃあ私がソファで……」
N「良いから寝てなさい!今回だけだからねっ。///」
F「ぅあ…///」
N「言っておくけど、変なことしないでね?スケベ。」


夜はこんな風に言いながら一緒に寝ました!きっと2人ともそわそわしたんだろうねw←



もうそろそろ続きの需要とか良く分からなくなってきたので続きどうしようか迷い中ですwなんかこいつら全然くっつかないww






テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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