/(;x;)\

予約投稿です。

ごめんなさいwエロ書く爆発力が途中でしぼんで全くやる気をなくしてしまいまして…/(;x;)\。何か、こういう初々しいエロも良いんですが私の中では大人の駆け引きみたいなのか、もしくは年下のフェイトちゃんに迫られて抵抗しつつ…でも…みたいな大人なのはちゃんが書きたくなってきて←。もしくは乱れなのはちゃん(略)

つまり、何が言いたいかというと、このSS…エロ路線を変更して途中で削除して不発エロに終わってます

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「つ……かれた…。」


時計を見ると、時刻はこの年の女の子が帰るには遅い時間。明日は学校が休みで良かった、なんて独り言を呟きながら私は転送された場所から自宅へと歩き進んでいた。本当だったらまだ事件は解決していなくて私はどうせ学校も休みだしと泊まり込む気満々だったのに。それを良しとしなかったのは私の義理の兄でもあるクロノだった。だけど結局この時間までは残ることになってしまい、これじゃあ本末転倒というかなんて言うか、クロノのこういう所をよくエイミィが朴念仁って言ってるのかな、なんて思いながらぼそりと呟く。


「どうせならもう少し早く帰らせて欲しかったな。」


そうしたら今夜はなのはと一緒に課題をしていたのに。残念ながら仕事が決まってしまった時点で一緒に課題をする約束は流れてしまったのだけど。そんな風にぶちぶちと道端の小石を蹴りながら私は帰宅の途に就いた。ちなみに時間はと言うと、もう11時を過ぎている。夜の。


「ただいま……。」
「遅かったのね、フェイト。お帰りなさい。」


ご飯は?と優しく問いかけてくれる母さんに局でとって来た事を伝える。何だか疲れたせいで凄く眠かった。それもそうだよね、私今日凄く早起きだったもの。


「少し寝るね。」


帰って来て早々に部屋に戻るなんて少し申し訳ない気もするけれど、そう言うと私の申し訳ない気持ちが伝わったのか、母さんは「ゆっくり休むと良いわよ。」と微笑して軽く頭を撫でてくれた。その事が嬉しいような、でも何だか気恥ずかしくて「おやすみ」と小さく呟いて階段を上がって部屋へと向かう。部屋に戻ってきて早々に床にかばんを転がして適当に服をその辺に脱ぎ散らかして。


「疲れた……」


それから誰に言うでもなく、部屋の明かりも付けづにベッドの中に一目散に潜り込んだ。明日は休みだし、でももうこの時間だとなのはは休んでるだろうから朝一番になのはに連絡しようかな、なんて計画を立てながら。

────だけど、ベッドの中はいつもならひんやりしているはずなのに何だか今日は暖かくて。アルフが私のベッドで寝てるなんて珍しいなと思ってその暖かさが心地よくて私に背中を向けて寝ているアルフにそのまま抱きついた。ぬいぐるみとかそういうのに抱きつくみたいに。


「…………ん…」


だけどその拍子にアルフから漏れた声は。いや、その私のベッドに寝ているアルフじゃない誰かの声に私は即座にして回転を決め込んでベッドから転がり落ちた。しかもその人物が起きてしまわないように最大限の気を利かせながら。


「なっ………ななななっ…///」


きっとその瞬間の私は酷く間抜けな顔をしていたと思う。だって、その人物がそこに寝てるなんて有り得ないもの。いや、有り得るけれど。恐る恐る、ゆっくり布団を捲ってみる。徐々に表れてくるその人物は、いつもは結んでいる亜麻色の髪を解いていて。その髪がシーツの上を流れるように波打っていて綺麗だった。───いや、そうじゃなくて。


「な、なの……は?///」


そこに眠っていたのは、なのはだった。すぅすぅと穏やかな寝息を立ててとても気持ち良さそうに眠っていたのだ。でも、今日の約束はナシになったはず。それはもちろん会えるのは嬉しいけれど。でも、こんなハプニング……夢だろうか?ドキドキしながら恐る恐る指を伸ばして、眠っているなのはの頬に触れた。すべすべの肌。こんな無防備ななのはに触れるのなんて初めてじゃないかな、私。


「ん、………ぅ?」


金色の閃光とは私の事だ。なのはが声を発した瞬間、身をよじって瞳を開くその瞬間。私は閃光の如く部屋の扉を(全く音を立てずに)蹴り飛ばして、転がり落ちるように階段を下りると母さんのところへ猛ダッシュを繰り広げた。器用に慌てて服を着ながら。





「か、かかかか母さん!///」
「あらフェイト。やっぱり何か食べる?」


相変わらず穏やかに微笑む母さんに、私は首がもげるくらいの勢いで首を横に振ると母さんに情けないけれど半分涙目でどうしてなのはが私の部屋で寝ているのか問い詰めた。


「何で、部屋になのはがっ!?///」
「あら言い忘れてたわ。なのはさんが来てるのよ。」
「来てるのは知ってますが!!!!///」
「フェイトの事待ってるって言ってたんだけどきっと待ちくたびれて寝ちゃったのね。」


フェイトったら帰りが遅いんですもの、なんて言いながら微笑する母さん。


「起こしちゃ可哀想だし、そのまま泊めてあげて頂戴?桃子さんには私が連絡しておきますから。」


ね?とウインクする母さんに押し切られるようにして声にならないような情けない声を出しながら私は部屋へと戻ることに。そりゃあ、なのはとは恋人同士だけど…そういうことはまだ早いと言うかなんていうか、えっとその。もやもやしながら部屋に戻る途中、リビングのソファに子犬フォームのアルフが寝てて「そうだよね、お前はそこが好きだもんね。」と一人情けなく呟いて再び私の部屋の扉を開ける。


「んー…フェイトちゃん、遅いよぉ……。」


部屋を開けた瞬間に、私は速攻で部屋の扉を閉めた。


ベッドの上に座り、目を擦るようにして文句を言うなのはは良く見たらスカートだったらしく…その、暗闇の中でも私の目は思いっきり直視してしまったんだ。なのはの太ももを。てゆーかスカート捲れあがってますよなのはさん。


気持ち悪いくらい深呼吸を繰り返して、ようやく落ち着いた頃に部屋に入る。


「ど、どうしたの?フェイトちゃん。」
「………いや、なのはがいるの知らなくてびっくりしちゃって……。」


もう一度部屋に入った時にはすっかりなのはのスカートは元に戻っていて、何て言いますか、安心したような残念なような。


「ごめんね、遅くなっちゃって。」


疲れたでしょう?と申し訳なさに肩を下げるとなのはは「別に」とどこか嬉しそうに笑う。嬉しそうにというか、少し気恥ずかしそうに。


「何だかベッドで横になってたらフェイトちゃんの香りで落ち着いて寝ちゃった。」


なんてね、なんて誤魔化しながらなのはは「疲れてるんじゃないの?」とベッドの上でにこにこ微笑む。まぁ、多分一緒に寝ようよって意味なんだと思うんだけど……。私はしどろもどろな返事をしながらなのはの待つベッドへといそいそ入り込む。


「お帰りなさいっ、フェイトちゃん。」
「ぁ、───うん。///」


隣で嬉しそうにそう言うなのはが可愛くて、なんだか良からぬ気持ちが湧き上がるわけで。なんていうか…どうすれば良いんだろう?


「フェイトちゃん?どうかしたの?」
「ひゃっ!────なのは、すっスカート皺になっちゃうんじゃない?///」
「ふぇ?」


咄嗟に触れたなのはの太ももに過剰反応してしまった私になのはには先ほどまでの眠そうな表情は残っていなくて、何て言うか意表を突かれたような、そんな顔をしていた。


「あの、ベッド狭くない?大丈夫?///」


布団出そうか?ともごもご言う私に、なのははちょっとだけ目を瞬いてそれからクスッと笑って「もしかして」と呟く。その笑顔が何だかこう、小悪魔っていうか悪戯を思いついたはやてよりも性質の悪い笑顔で、私はほんの少し顔を引き攣らせた。


「フェイトちゃん、なんかいやらしい事考えてる?」
「かっ!考えてないです!寝ましょう!///」


振り払うように慌ててなのはに背中を向けると、なのはは「おやすみ」とクスクス笑う。それから私も「おやすみ」と返して、恥ずかしさに顔向け出来ず、背中を向けたまま寝たふりをしたのだった。












「フェイトちゃんのへたれ。」


それから数分後、なのはが私の背後で私の後ろ首をつんつん、と突きながらそうぼそっと不満そうな声で呟いた。多分寝てると思って言ったんだろうね。…………私、起きてるんですけど///!と、私は心の中で絶叫しつつ、そのまま一睡もせず朝を迎えたのだった。










FIN





折角なので拍手内に、(一応書く気はあったんだよっていう気持ちで)エロパート差分のSSを入れておきました。このSSでエロを書く予定だった差分ですので途中までです。本当に途中までです。ヤってる途中で書くことをやめてます(;x;)←。




テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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