無性に、書きたい(書いた

ここ最近の更新率の悪さ!何卒お許しをwww!
なんか、リリマジのやつ早く終わらせようとか思って全然更新のことあんまり考えていない毎日…。まだ日にちあるけど私試験とかあるから、いろいろ詰まってるの(・) (・)!って、言い訳させてくれて良いのよ?←

なんか、凄くなのフェイ(フェイなのなんだけど)書きたい気分なので紛らわすために雑記雑記!

詰まってるから雑記……のつもりが普通に文章起こしてた。気分っていうか勢いってこあいですねw

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シチュエーションのお話をしようと思うのです。

CASE①


「はぁー…」


ため息を吐いたのは、この学校の生徒会長でもある高町なのはさん。天真爛漫な性格に優しい性格、優秀さから常に周りに人は尽きません。つい今も、学園祭の催し物の一つでもある告白大会なんていうものに駆り出されて肉体的、精神的にも披露して生徒会室に帰ってきたところでため息を吐いたのでした。


「…………。」


学園祭準備の所為で蓄積した疲労と、祟りだした睡眠不足。それらはなのはさんを睡眠という名の甘い誘いに落とすにはとても十分で。誰もいない生徒会室の自分の机に突っ伏して、うとうとと、なのはさんはそのまま蒼く澄んだ瞳を瞼の後ろに隠してしまいました。









「んっ……」


どれくらい眠っていたのか。誰もいないはずの生徒会室に気配を感じて、なのはさんはゆっくりと瞳を開きます。見れば時計は先ほどから30分ほど進んでいて、学園祭の騒がしさは徐々に落ち着きを取り戻していて。


「─────目は、覚めた?」
「ふぇ…?」


なのはさんの耳に届いたのはちょっとだけ不機嫌そうな誰かの声。


「せ、んせ……?」


なのはさんの視線の先には窓に背を預けて腕を組んで立っている人物の姿。ちょうど陽光が金髪に反射して、なのはさんは相手の格好を、目を細めて見つめました。パンツスーツに、膝元まである長い白衣。視線を徐々に上げると、そこに居たその人物は呆れたように、怒ったように紅い瞳をほんの少しだけ細めていて。


「全く。そんなに疲れてるなら少しくらい誰かに仕事を任せれば良いのに。」


コツ、とヒールを鳴らしてなのはさんに近づいたのは、数学担当教師のフェイト・T・H先生でした。長い薄金の髪に、整った顔立ち。それから穏やかで綺麗な紅い瞳。恐らくこの学校の生徒の中で最も人気を誇る先生。なのはさんはフェイト先生の存在に気が付いた後、慌てて口元を拭います。


「涎は垂らしてなかったから大丈夫だよ。」


くすくす笑うフェイト先生に、ちょっとだけ顔を赤くしたなのはさんは恥ずかしさからか、プイッと顔を背けて時計を再び見ます。


「な、なんで先生がここにいるんですか…?」
「なんでって?」
「だって。忙しいんじゃないんですか?」


なのはさんは知っていました。フェイト先生がほかの生徒から学園祭を一緒に回る約束を取り付けられていたことを。何だか面白くないように、それを聞いていたのです。が、そう言った瞬間に、なのはさんの視界に影が差します。


「───────…?」


差した影はフェイト先生のもので。慌てて立ち上がったなのはさんは、急に引き寄せられるような強引なフェイト先生の腕に捕まって、それからすっぽりとフェイト先生の白衣の腕の中に収まってしまいました。


「ぇ?ちょっ……な、なに?せん、せ───…///」
「冗談じゃないよ。」
「ふぇ?」
「恋人が勝手に告白大会に引っ張り出されて目の前で告白を受けるなんて。」


腕から伝わる熱に、なのはさんは身を捩りますがフェイト先生の腕はビクともしなくて。


「挙句の果てに探し当てれば、君はこんなところで無防備に寝てるし。」
「…………にゃ。///」


そう言いながら不機嫌に寄せられたフェイト先生の眉。なのに優しくフェイト先生の唇がなのはさんの額に触れて、無数のキスの雨が降って、なのはさんはあわあわと周囲に視線を張り巡らせます。


「私の腕の中にいて、よそ見?」
「そ、そうじゃないけど……///」


だって、ここ学校なのに。と小さくごにょごにょ言うなのはさんに、フェイト先生は微笑んで。


「鍵は閉めてあるよ。」


なのはが大声を出さない限りは、きっと怪しまれない。なんて微笑む先生の腕の中でなのはさんは「そうじゃなくて」とごにょごにょ。


「少しくらい、私のわがままも聞いてよ。」
「ふぇ?」
「優しい君は、頼まれたら出たくもない告白大会にも嫌々首を振りながら結局参加しちゃうくらい、優しいから。」
「そ、それは──────…」


本当だったら。その催し物に参加することで自由時間をくれるという某親友の口車に乗ってしまっただけなのだがなのはさんはただ黙ります。だってそれが「フェイト先生と少しでも学園祭を回りたいから」というのが理由だなんて言うには恥ずかしかったから。


「だから。私は……いつも気が気じゃないんだ。」


そう言って、大人のくせに子供っぽく顔を歪めたフェイト先生に。なのはさんはちょっとだけ声を漏らして笑うのでした。


「フェイトちゃんの愛は、凄く伝わってくるんだけど……私の愛はフェイトちゃんに伝わってないのかなぁ?」


泣きべそをかいている子供をあやすようななのはさんは、くいっとその子供のような大人の白衣の裾を引っ張っると、フェイト先生の後ろ首に両手を絡めて背伸びをして。


「私はいつだってフェイト先生しか見てませんよ?」


そう言うと、軽くフェイト先生の後頭部を押し引いて、ついっと背を伸ばしフェイト先生の唇にキスを一つ。それから「わかりましたか?」なんて言うなのはさんに、フェイト先生は頬を染めて。


「じゃあ、そのまま見ていて。ずっと。」


なのはさんの腰を引き寄せて微笑みます。それからもう一度口付けようと少しだけフェイト先生が腰を折った瞬間に。



───────ガラッ、と扉の開く音。その先にはなのはさんを口車に乗せた親友の、小柄な生徒副会長が居て。



「おじゃましたなぁ。」


サラッと「えぇもん見たわ」というような笑顔を浮かべて、戸を閉めて行ってしまいました。なのはさんはフェイト先生の首に腕を回したまま暫し硬直。


「…………フェイトちゃん、鍵閉めたんじゃ…?」
「そのつもりだったんだけど…私閉め方間違えたのかな?」


子供のように数回瞳を瞬いて、「てへ」と笑うフェイト先生に、なのはさんは肩をプルプルと震わせて。


「もぉっ!いつも何か抜けてるんだから!///」
「そ、それは酷いよなのは……!」


それから数分にわたるなのはさんのお説教が始まったのでした。


「─────────そういうところもひっくるめて好きなんだけど…はぁ……。」


そうして最後には、そんななのはさんの「惚れたが負け」と言ったような台詞がポツリと零れ落ちましたとさ。






FIN




すいませんwwwwCASE①とか言いながら①だけでお腹いっぱいになったのでシチュネタというのはまたの機会にw!いつもはtxtに下書きしてからこっちの記事本文にうpるんですが、今回雑記のつもりで書いてたらいつの間にかSSみたいになってました。









CASE②





─────その執事、優秀美麗にて、少し根性が曲がっていた。



「なのは。起きる時間ですよ。」
「……………んぅ…」
「なのは?」


一向に起きる気配のない主に「ふむ」と腕を組み。それからにっこりと笑みを浮かべると唇を主の耳へと寄せ、


「時間が無くなりますので、なのはが寝ている間に着替えのお手伝いをさせて頂きましょう。」


と、そう意地悪く楽しげに囁くとベッドに眠っている少女の寝巻のボタンに手をかける。─────が、残念。ボタンを外す前に主が慌てたように飛び起きて。


「いっ、いい!自分でする!!!おはよう!」
「────チッ。………おはようございます。なのは。」
「今チッって言った?へ、変態っ!///」
「私には下心なんてありませんよ?さぁ、なのは起きる準備をしてください。……でないと私が…」
「お、起きてるったら!着替えるから出て行って!///」
「お手伝いは─────…」
「いりません!このっ、変態っ!///」
「────チッ。……では必要になったらお呼びください。」



その執事、ドS。



「なのは。お茶が入りました。」
「…………ん。」


執事の淹れるお茶はとても美味しい。性格はアレだが、何だかんだで主であるなのはの好みやら体調やらを気遣ってくれる優秀な執事なのである。


「………時になのは。」
「ん?」


紅茶に口を付けながらテラスで優雅に読書を勤しむなのはに。執事が穏やかな微笑みを携えてお茶請けのスコーンを皿に分けながら。


「今日の下着は、デザインが些か派手なのではないでしょうか?」
「────────ッ!?熱ッ!///」


そんな予想外の執事の言葉にお茶を零したなのはを尻目に。


「おやおや、なのは。子供じゃないんですから。」


クスクス笑いながらナプキンを片手になのはの口元を拭う。


「じ、自分で出来るからいいったら!///てゆーかどうして下着とか知ってるの!」
「知ってて当然です。」


誇らしげに胸を張って。


「─────────私は貴女の執事ですから。」


クスリと微笑んだのだった。


「なのはのことなら何でも知っています。例えば昨日寝る前に何分間シャワーを浴びたか、いえ、秒単位で言えますねこれは。それから、最近気に入っている下着の種類など。これは私と外へ出るときに頻繁に着用してるようですが───────…」
「このっ!変態っっ!///」





その執事、変態。






「────…だから、私は貴方の気持ちには応えられません。」


時に、なのはも学校に通ってるのでたまにはこんなシチュエーションに遭遇する。学校は執事もともに通うシステムなので大半なのはの傍らには執事がべっとりくっついているのだが。


「じゃあ、貴方のそばにいるくらいなら構いませんか?」
「私にはこの人が居るので。」


指差したのは眉目秀麗な金髪の執事。涼しい顔でその相手を見る執事が、なのはへ届かぬ想いを抱えたその青年の神経を逆なでしたらしい。むろんその青年にも同様、執事がついているわけで。


「その執事が、僕の執事より優秀だったら諦めます。でも、そうでなかった場合───…」


そこまで言いかけた青年に、なのはは小さくため息を吐いた。傍らには涼しげな顔の金髪執事。


「わかりました。」


そんな青年に、なのははちょっとだけ面倒くさげに返す。執事同士の決闘というのはこの学校では少なくなく、執事が優秀であれば優秀であるほど主の評判が上がるのだが、なのは自身は自分の執事をあまり晒すような真似はしたくなかった。─────が挑まれてしまっては仕方がない。


「宜しいのですか?なのは。」


どこか楽しそうになのはを見る執事に、今度は違った類のため息を吐いたなのは。


「良いよ、フェイトちゃん。──────…その代り。」


真っ直ぐに、蒼い瞳を執事へと向けて。


「掠り傷一つ負わずに勝って見せて。」


そう命令したのだった。よほど執事に絶対の自信を持っているのか或いは信頼感か。そんな主の言葉に、その執事は薄っすらと笑みを浮かべると


「承知しました。」


そう事もなげに返して優雅に燕尾服を翻したのだった。




その執事、優秀。










こんなの、本当はずっと前からシリーズにしたかったネタなのでした!w
しないけど。



FIN




①で終わりにするとか言って、結局なんか②まで書いてしまった。

本当は生徒フェイトちゃん×女教師なのはちゃんとか、なんか色々妄想があって、10行くらいですませるはずだったんですが、普通に書いちゃってるという謎。それでは!また暫く更新途絶えたりするかもですがwまたw




テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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