(^p^)

「愛を司る女神」という単語から、書いていた物を一旦置いて手を付けてしまいました。
ただの雑記みたいなものなので、なんかすいません。

web拍手 by FC2








「ねぇ、はやて。」
「んー?」


テーブルの向かい側に座る、長い年月を共に過ごしてきた幼馴染であり友人の1人であるはやてに、私はだらしなく頬杖を突きながら問いかけた。そんな私にはやては声だけで返事をして、私は深い溜息を吐きながら問の続きを語りかけた。


「はやては知を司る知の神だよね?」
「せやけど?」
「なら聞きたいんだけど、なのははどうして私を愛してくれないのかな…?」


自分で口にした言葉に少なからずダメージを受けながら、私はテーブルに腕を組んでそこに頭を乗せる。私の名前はフェイト・T・ハラオウン。戦いの神としてこの天界に仕えている神将だ。それから、今口にした「なのは」というのは。


「なのはちゃんは愛を司る女神やし、別にフェイトちゃん愛されてないわけちゃうやろ?てかそれ私にわかるような質問とちゃうやん。」


はやては溜息を吐いてそう答えた。なのはというのは愛を司る女神で、私やはやてと同じく神将の1人。私の、片思いの相手だ。ちなみに余談だが神だって恋をするものだ。


「でもなのははいつも人間が人間がって……あぁっ…人間が憎い…」


なのはの関心を引く人間が羨ましい…。そんな風に頭を抱えるようにそう言った私にはやてはやや訝しげな顔をして。


「てか、フェイトちゃん気付いてへんの?」


なんて言うわけで、私は首を捻る。


「何が?」
「なのはちゃんの気持ちってか……あー、まぁフェイトちゃんは脳みそまで筋肉やし、な。」
「さり気なく失礼な事言ってない?」


良く分からないが傷心の私にさり気なく失礼な事を言ったと思しきはやてに顔を向けた。けれど反論する気力もなくて、私は。


「……はぁ。私だってなのはの愛を受けたい…。出来れば一身に。」
「だから、フェイトちゃん鈍感過ぎなんちゃう…?だいたい何よ、フラれでもしたん?」
「んーん。なのは、人間界に行きたいんだって。遊びに。」


それが何よ?と言うはやてにもう一度小さく息を吐くと同時に、後ろから目隠しをされた。柔らかくて温かくて良い香りがする。続いて、可愛らしい声で「だーれだ?」と笑う声がした。そんなのすぐにわかる。


「なのは……?///」
「にゃはっ♪さすがフェイトちゃん。」


天真爛漫な笑顔で花冠を髪に乗せたなのはは楽しそうに私の隣の椅子に腰かける。


「なのは、ご機嫌だね…///」
「うん。あのね、人間界に遊びに行っても良いってお許しが出たの♪」
「……………そっか。」
「おー、良かったなぁなのはちゃん。」


なのはの楽しそうなそんな言葉に、私は天界に居ながら地獄に突き落された気分になった。そんなに人間が好きなのか、って。いっそ私人間に生まれたら良かった…。


「でね?」


そんな私の隣で両手をパチン、と可愛らしく叩いたなのはは満面の花のような笑顔を私に向けて。


「行くのっていつが良いかなぁ?」
「─────え?」


「フェイトちゃんいつが良いと思う?」なんて首を傾げて、ほんの少し頬を染めてそんな風に言うのだった。


「おや、フェイトちゃんも行くん?」
「な、なのは?……私も行くの?


私行くなんて話聞いてないけど。と首を傾げるとなのはは。


「だ、だって…フェイトちゃんが一緒じゃないと怖いもん。」


唇を尖らせてそんな風に言うわけでして。


「や、やだかなぁ…?」


ちょっとだけおどおどと私を見るなのははそんな風に聞いたのだった。


「行くよ!!なのはが行くところなら何処へでも!!!!」
「えへへ、良かったぁ。フェイトちゃんと一緒なら何処に行っても安心だもん。///」


ほっとしたみたいに笑うなのははちょっとだけおずおずしながら私に向かって口を開く。


「危なくなったら守ってね?」
「もちろんだよ!!!///」


かくして、私はなのはと一緒に人間界へ遊びに行くことに。

そんなやり取りを交わす私たちを目の当たりにして、「あー嫌やこの空気。ほんま嫌や。」なんて。



小さく息を吐いたはやての言葉が、小さく響いたのだった。




















FIN








詰まってない話でさーせん\(^o^)/ww
何か愛を司る女神ってやばくね?白い衣で花冠とかつけてるなのはちゃんやばくね?それでいてあれですよ、フェイトちゃんにぺったりなんですよ実は。


「私はフェイトちゃんが居たらどこでも安心だよ?///」みたいな(^o^≡^o^)w


はw!!!私の世界だった。今完璧に自分の世界だった。

何か、人間界でトラブルに巻き込まれて誘拐されたなのはちゃんを助けるフェイトちゃん素敵!みたいな話をだな…書きたかったんだ。フェイトちゃんの助けをじっと待つ乙女なのはちゃんとか書きたかったんだ。だが、此処にそれを記すにはあまりにも余白が(略)






テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

コメント

非公開コメント

プロフィール

92

Author:92
なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2拍手記事別ランキング
FC2拍手記事別ランキング
FC2拍手記事別ランキング
twitter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR