妄想

年上の誘い受けってとても好きですよ私。

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「むー…。」


私の隣で呻るように聞こえる「むー」という可愛い声を無視して、私は目の前に広がる問題用紙を睨んだ。次の問題を見る。少し考えれば分かる問題、という認識を得て私はシャーペンを握ったまま止めていた手を動かした。


けど、邪魔をするように私の手に重ねられた柔らかな手。


「なのは……?」


邪魔している主は、なのは。私が今勉強している部屋の主であり、私の恋人だ。私はフェイト・T・ハラオウン。現在高校3年生でバリバリの受験生だ。ちなみになのはは私が受けようとしている大学に通う大学2年生。

邪魔する手を睨むように見ると、隣に座っていたなのはは「もう限界」とでも言うように私の隣から移動して、私を後ろから抱きしめるように私の裏に移動した。


「なのは、今勉強中なんだけど…」
「折角久しぶりにフェイトちゃんに会えたのに勉強ばっかじゃつまらないよー」
「えぇっ?駄々こねないでよ…」


唇を尖らせて拗ねたようにそんな風に私を後ろからぎゅっと抱え込むなのはに溜息を吐いて。


「勉強の邪魔。」


心を鬼にして、無視するように再び問題に目を向ける。大体にして私が勉強しているのはコタツだ。その上後ろからなのはに挟まれたら少し苦しいじゃないか。


「フェイトちゃんだったら勉強しなくても受かるってば。」


それから、そんな私に苦笑するなのはの声。合格判定はAだったから、まぁ余裕と言ったらそうなのかもしれない。だけど、私は一瞬でも油断したくないわけで。そんな理由はまぁ、なのはと一緒の大学に通いたいからで。


「……でも落ちたらなのはと一緒の大学通えなくなるし。」


後ろで私を呼ぶなのはを無視して問題を解きながら、そうぼそっと呟いた。なのはとは高校が一緒だった。だからなのはが卒業した後は寂しかったし、また同じ学校に通えるっていうのは凄く嬉しい。あわよくば一緒に住んだりとかも、してみたいし。なんて。


「フェーイトちゃん。」
「うわっ!///」


なんて考えていた所為なのか何なのか。過剰に体が跳ねた。なのはが、私の耳を急に舐めたりするから。


「にゃははっ」
「な、何を……///」


振り向いた先。艶やかに微笑むなのはの姿があって。私はほんの少しだけ息を飲む。そういえば自分の部屋だからか、ラフな格好をするなのはは薄着で。白い肌の露出が多い。


「ね、フェイトちゃん。」


それから私の手を引っ張ってコタツから少しだけ引きずり出すと、手の甲にちゅっ、と音を立ててキスをした。


「ちょっとだけ休憩しない…?」


誘いかけるようなその言葉と瞳に思考が停止して、私はもう片手で持っていたシャーペンを投げ出して、それから誘われるまま床になのはを押し倒す。


結局、その日勉強が進んだのは数学1ページだけだった。














「ねぇねぇフェイトちゃん、明日も勉強しにくる?」
「なのはが邪魔して勉強できないから行かない…。」
「ふぇー?私が浮気しちゃっても良いの?」
「…………そしたら私も浮気するもん。」
「わっわっ、泣かないでフェイトちゃん!嘘!嘘なの!」
「泣いてないもん…。」
「あぁん、ごめーんっ!」















FIN



みたいな!
えろい部分は妄想してください(^p^)

あぁー!!!年上誘い受けください\(^o^)/
年上誘い受け大好きですもうもうもう!


フェイトちゃんなんてなのはさんに翻弄されちゃえば良いんだ!
でもフェイトちゃんには実は凄く弱いなのはちゃん(^o^≡^o^)


テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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