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ひっかかっちゃったはなし

ついったさんでこんなの見かけたのでなのフェイ変換してみた(内容全然違いますがw)。

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「──ねぇ、フェイトちゃん。」
「うん?なぁに?」


とある日の昼下がり。私が3日間の航行から帰港したその日の午後、私はなのはと3日ぶりに会って仕事の空いている時間を使ってお茶をしていた。

そんな局のラウンジで。いつもより上機嫌そうななのはが両手で頬杖を突きながら「ねぇ」と口を開いたので、私はなのはの方へ視線を向けた。

ほんの少し悪戯っぽい視線で上目遣い。ドキッとしたのは内緒だ。


「好きって」
「え?」


それから、なのはの瑞々しい唇から囁かれた言葉にドキッとして息を飲む。


「好きって10回言ってみて?」


思わず聞き返した私に、なのはは楽しそうに悪戯な笑顔を浮かべて、頬杖をついたままそう言うわけで。

どうやら私が航行に出ている間に新しい引っ掛け遊びでも知ったのだろう。そんな笑み。学生のころになのはやはやてに良く引っ掛け問題のようなものを出された事を思い出して少しだけ笑った。

恋人のそんな悪戯な視線に答えるように。


「良いよ。」


そう言った瞬間になのはが少しだけ楽しそうに微笑んだけれど構わずに。


「好き、好き───…」


噛まないように、一言一言「好き」を紡ぐ。

この時間のラウンジは人気も少なく、今日に限っては無人だった。

だから特に人の目も心配する必要がない。なのははその間じっと私を見つめていて、私もなのはから瞳を逸らす事が出来ずにそう紡ぐ。心の中で10回きっちり数えて。


「───…好き。」


そうして程なくして私は10回目の「好き」を唱え終えた。これからどんな引っ掛け問題が来るのかと構えて。

なのはを見つめたまま構えるけれど。何故かなのはは悪戯っぽい瞳で、これから問題を出す様子もなく。


「ありがと。」
「えっ?」


ほんの少しだけ頬を染めて。

それから席を立つと、微かに私の頬に唇を触れさせて、「私も」と嬉しそうに可笑しそうに笑う。



「好きって言わせたかっただけでした。」
「……………ぁ、う。//」


くすくす、と笑って。その悪戯な恋人は、指先で私の前髪を少しだけ跳ねたのだった。











どうやら私はまた引っかかったらしい。



「────なのは、ずるい。///」



誰もいないラウンジに響いたのはなのはの楽しそうな笑い声と、そんな声。















FIN





なのフェイしゅきしゅきしゅきしゅきぃぃぃぃぃ((└(:3」┌)┘))!!!!←












テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:92
なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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