ぐへへ(∫°ਊ°)∫

なのはちゃんは優等生エロだって、私信じてる!

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「───では、次の文章を 高町さん。」


教壇の上の先生が指名した名前に、思わずノートを書きとっていた手が止まった。

ノートに向けていた顔を上げて、窓際の席の 今しがた指名された人物の方へ向ける。

一拍置いて「はい」という返事の後に立ち上がるなのはに、思わず向けたままの視線が釘付けになった。

ほんの少し開けた教室の窓から注ぐ春風に揺らぐ髪。その唇から紡がれる異国の言葉。綺麗な発音。それから姿勢よく凛と立つなのはをぼんやりと見ながら。

思い出していたのは、数日前のなのはとの密事。

頭を一瞬過った その時の情景に、思わず喉を鳴らした。

涙で潤んだ瞳と、吐息。それから鼻にかかる甘い声。縋る指。きっちり着た制服の下の白い肌に残された痕だとか。───それらはとても、今の真面目に授業を受けているなのはの姿からはおおよそ想像出来ない姿で 私だけが知っているなのはで。

ぼんやりと。神聖な学び舎で、授業を受けながら そんな不埒な事を思い出していた。きっとこんな事考えていたと知れたらなのはに叱られるんじゃないだろうか。なんて思ったりしてる間に、指定された文章を読み終えたなのはは席に着いてしまって、その後の授業はあっという間に時が過ぎて。










「ねぇ、フェイトちゃん。 さっきずっとこっち見てなかった?」
「えっ」


それからそんな風に言われたのは、授業が終わった後 直ぐのことだった。ちょっとだけジト目で私を見るなのはの視線に孕まれた感情に、ほんのちょっと苦笑いを浮かべて視線を落とす。


「み、見てないよ…?」


なんて返してもなのはは私の事を見通しているような顔。どうやら白状するまでこんな風にジト目で見られるようだ。


「嘘。ちょっと 見てました。」
「ふぅん。」


正直に白状すればちょっとだけ満足そうな顔で「なんで?」なんて悪戯っぽい顔。いやらしい事を考えてました、なんてそこまで正直には言えないので適当に姿勢が綺麗だったから。という事にした。


「なのは、姿勢綺麗だなーって。」
「……?フェイトちゃんだって綺麗だよ?」
「そうかな?」
「うん。」


それから。特に変な気はなかったのだけど。───…いや、少しくらいはあったかも知れない。「下心」というものが。


「なのは、今日家に来ない?」


面白い映画を借りたんだ。なんて、そんな風に口にした少し見え見えの誘い文句。 何故か怪しい物を見るような視線で そんな私を見るなのはに、思わず変な汗が出た。


「………やめとく。」
「な、何か用事あるの?」
「んーん、何かフェイトちゃんいやらしい顔してるから。」


やや引き気味の そんな物言いをするなのははほんの少し身を守るような仕草。


「しっ、してないよっ!!!///」


少しくらいはしたかも知れないけど。いや、したかもしれないけど。


「本当かなー。」


えー、なんて完璧にからかいモードのなのはを前に、他のクラスの子が少しだけ遠慮がちに私を呼んだ。「話し中にごめんね」と謝罪を挟んで。どうやら用があるのは私の方みたい。「良いから行ってきなよ。待ってるから。」なんて なのはに背中を押されてやって来たのは廊下。


なのはを待たせているのが凄く嫌だったので、その子とちょっとだけ話をしてすぐに教室のなのはの元へ戻った。ちなみに話の内容は他愛もない話だったんだけど。


「───なのは、お待たせ。」


ごめんね、と付け足すとなのは「早かったね」なんて瞳を瞬いた。


「大した話じゃなかったから。」
「………なに話してたの?」
「ぇ」


それからそんな質問。ちょっとだけ見上げるようにそう聞くなのはは「あ、別に答えなくても良いけど」なんてちょっとだけ素っ気なく付け足した。


「委員会の話だったけど───…もしかして妬い」
「あ、予鈴鳴っちゃったね。」
「えっ」


予鈴はあくまでも予鈴だから本鈴が鳴る少し前までは時間あるのに。予鈴がなると同時に話を誤魔化すようにそう言ったなのはに、私は「うん」としか返せなくて、感じたのはほんの少しの寂しさ。


「ぁ。」
「うん?忘れ物?」
「……今日、そういえば皆お店に出てて誰も家に居ないんだった。」


それから顎に指を当てて。思い出したように宙を仰ぐなのはは、ちょっとだけ振り返って「やっぱりフェイトちゃんの家にお邪魔しようかな」なんて困ったように笑う。不意打ちってこういう事だと思う。なのはは狡い。ほんの少し見えるようななのはのやきもちが可愛くてちょっとだけ顔が熱くなった。自意識過剰かも知れないけど。


「あっ!!!」
「……何?」
「い、言っておくけど変な事期待しないでね?」


明日も学校なんだから、と何故か顔を赤くしてちょっとだけ怒ったような顔をしたなのはに、私はとりあえず「うん」とだけ答えておいたのだった。



「本当の本当に今日はダメだからね?」
「───うん。(笑顔)」


放課後そんなやり取りがあったのは、別のお話で。その後本当に私が何もしなかったかどうかと言うのも別のお話。

ただ 私が本当に何もしなくて、先に痺れを切らしたのはなのはの方だった…という事だけ言っておこうかな。













FIN



エロいの期待しちゃった(∫°ਊ°)∫?

残念!健全SSでした!←

なのはちゃんって絶対優等生エロだと思うの!フェイトちゃんの前だけで!っていう設定だったら、私凄く興奮しますことよ!しっかり校則も守るし勉強も真面目だし…なのにその制服の下には複数の痕が!!!


みたいな(∫°ਊ°)∫


こんなにも興奮するのは私だけではない…はず……!!




テーマ : 日記
ジャンル : アニメ・コミック

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ふへへへへ←
誘い受けなのはさんはぁはぁ
なのはさんほんと小悪魔!フェイトさん困っちゃいますよ(笑)

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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