こねた

雑記のつもりが小ネタに(´・ω・`)

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何か……PCは開いているのにまったく筆が進みません(´ω`)oO(……)
参ったなー…

書きたい話はいっぱいあるんだけどなぁ、まじで。
生活リズムがSS書きまくってた時と変わったからかなぁ…。あとキーボード変わったのとUSB失くしたのがでかい(∫°ਊ°)∫


↓ 雑記のおまけです。

















「フェイトちゃん、フェイトちゃん。」
「───なぁに?なのは。」


くいくい、と私の制服の袖を引いたなのはに少しだけきょとんとした顔で視線を向けると、なのははちょっとだけ悪戯っぽい顔で私に上目遣い。ここは本局の通路。誰が見ているか分からないのだからそんな顔しないで欲しい。だって、そんな顔誰にも見せたくない。そんな可愛い表情をしてるなのはを見て誰かがなのはの事を好きになっちゃったらどうしようって、ちょっした不安が胸を過る。


「今日は早く帰れそ?」


相変わらず上目遣いでちょっとだけ期待を孕むような蒼い瞳に ときん、と胸が跳ねた。昨日まで長期の航行に出ていたせいで、なのはとの時間がだいぶ減っていたから。


「そ、そうだね…。あとは書類仕事…少しだけだから。」
「じゃあ、ご飯作って待ってるね?」
「……いつもごめんね?」
「いいの。私がしたくてやってるんだもん。」


フェイトちゃんは気にしすぎなのっ!なんてちょっとだけ頬を膨らまして見せて、それからやっぱり可愛らしい笑顔を浮かべて。


「フェイトちゃんは何が食べたい?」


今度は両腕を背中に組んで、首を傾けて。ちょっと悪戯っぽい顔。


「なのはが作ってくれるものなら、何でもっ」


そう返した私に、「んもう、フェイトちゃんってばいつもそうなんだから。」なんて怒ったように頬を膨らませて、だけど嬉しそうにそう言ったなのはは、それから何だか悪戯を思いついたような顔をして口を開く。


「じゃあ」
「なぁに?」
「デザートは、わ た」
「えっ」
「………………し…。なんちゃって。」


思いついてすぐ口を開いたんだろう、「デザートは私」なんて言葉にしている途中で何を口にしているか気付いたみたい。徐々に顔が真っ赤に染まる。対する私も、もちろん冗談で言ったんだろうなのはの言葉に顔が熱くなって視線を合わせていられなくてちょっとだけ俯いた。


「……………。」
「……………。」


しばしの無言。なのはは私をからかおうとしたんだろうけど。


「…………じょ」


冗談だからね?なんて自分で言った言葉にちょっと恥ずかしさで泣きそうな顔で言うなのはに。


「う、うん……///」


何だかいたたまれない気持ちになって、そう呟いた。


その後は少し気まずくなって、無言で通路を歩いて各々の仕事に戻る。局の通路の別れ道でなのはと別れた直ぐ後に。振り向いた先、少し歩いた先で両手で顔を覆っているなのはの姿が見えた。














(∫°ਊ°)∫


テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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