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(´,,•ω•,, `)

これの続きみたいなもんですかね^^

いかがわしいなのフェイ作成進行中でくぁwせdrftgyふじこlp

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パタパタと、ちょっとだけ小走り気味に廊下を歩く。生徒会の仕事に遅れそうになって慌てる私の名前は、高町なのは。聖祥大学付属高校の3年生。


「あれ…?」


そんな急いで歩く中、ふと廊下の先で、前からちょっとだけ気になっていた子の姿を見つけた。長い金髪を三つ編みに編んでいる彼女の後姿。もう放課後なのにまだ残っているなんてと思って、追いかけるように足を速める。

転校生である彼女の名前はフェイトちゃん。どちらかというと不愛想な彼女は、現在クラスの数名から色々絡まれたりしている訳で。苛めとかになったらちょっと嫌だなって思う訳で。


「フェイトちゃん。」


ほんの少し縮んだ距離で、声をかけてみた。以前声を掛けて「放っておいて」と言われた事があって恐る恐る。目の前の彼女は聞こえないのか或いはそれが無視なのか分からないけど。


「フェイトちゃーん!」


けれど、無視されたから呼ぶことをやめるっていうのも、ちょっとだけ悔しいので、足を速めてフェイトちゃんのすぐ後ろの距離まで近寄って手を肩に伸ばす。肩に手を置いた時点で、フェイトちゃんは少しだけ竦めさせるようにしてようやく振り向いた。


「………なに?」


相変わらず不愛想かつ。分厚い眼鏡のせいで表情はよくわからなかった。


「えっ…と。」


改めて聞くと、彼女の声はちょっとだけ低めの声。意外と近くで見ると綺麗な唇だなあ、なんて変な事を思って慌てて頭を振った。呼び止めたは良いけど特に用事がないことに気付く。


「特に用事はないんだけど……こんな時間になにしてるの?」


そういえばはやてちゃんが以前パシリにされている現場を見たなんて言ってたけど。もしかして今回もそういう話の類なのかな?だったら放っておけないし……。


「探し物、かな」
「そうなの?探すの手伝おうか?」


だけどどうやらそういう類のものではなくて、単なる探し物みたい。ちゃんと答えてくれたことにコミュニケーションがうまくいったような気がして調子に乗ってそんな事を言ってしまって。


「別に良いから放っておいてくれる?」


挙句そんな風に言われて、私はそのまま彼女と別れてすごすごと生徒会室に戻ったのでした。




























「────っていうことがあってね?」


その後の生徒会室で。先程の彼女とのいきさつを話す私に、はやてちゃんはお腹を抱えて笑っていた。


「もう!ちゃんと聞いてるの?」
「聞いてる、聞いてるけど。……はぁ、笑った。」


目尻の涙をぬぐって、はやてちゃんは書類を畳む。


「しかし本当、不愛想っちゅーか嫌われてるんやないの?それ。」
「ふぇー、私嫌われるようなことしたかな…。」


心当たりがないどころか彼女と接したことがほとんどない。もしかしてよくある「生理的に受け付けない」っていうこと?だとしたらそれって酷すぎる。


「まぁ放っておいたらえぇやない。」
「でも……」
「まぁー…友達も居ないようなそういう子を放っておけないのがなのはちゃんやしなぁ。」


意固地になってるっていったらそれまでだけど。なんていうか意地でも仲良くなりたいってわけじゃないけどせめて普通に慣れてくれたらなぁ、なんては思う。嫌われてたら元も子もないけどね。



────コンコン、と。



「…あ、はい。」


そんな風に話し込んでいる途中で生徒会室の扉を数回のノック。何だろうもしかしてもう下校時間なのかな、とはやてちゃんと顔を合わせて時計を見る。けど、下校時間にはもう少し時間がある。

静かに生徒会室の扉を開けてやってきたのは、私たちの学年主任の先生だった。それと、その後ろに綺麗な女の人。藍色の長い髪に物静かそうな笑顔。


「あぁ、ちょっと先に紹介しておくかと思ってね。」


そう言った先生は一度だけ咳払いをしてその人を紹介してくれた。


「この時期にちょっと珍しいんだが、急きょ新任として来てくれた月村先生だ。急なんだが君たちの学年の担任を受け持ってもらう。」
「…なんや偉い急ですね。」


急病か何かで急に代わったのかな?なんて思いながらお辞儀する私とはやてちゃんに、その月村先生はちょっとだけ微笑して。


「月村すずかです。急なんだけど、宜しくね?」


そんな風に挨拶をして、それからまた忙しげに生徒会室を後にしたのでした。






「あ、もうあっちまで行ってる。月村先生かぁ、綺麗な先生だったねー。」


あおれからちょっとして、生徒会室から窓の外を見ると渡り廊下を忙しく歩く先生たちの姿が見えた。


「上品な物腰やったしなー。月村先生、ねぇ。」
「あ。フェイトちゃんだ。まだ居たんだ。」


それから別方向で、今度目にしたのは向こうの校舎の2階の窓から見えた金髪だった。ぼさぼさな三つ編み。よくわからないけど、彼女はどうやら月村先生を見てるみたい。


「本当や。…あの子、こんな時間までなにやってるん?」
「さぁ。」


さっきは探し物してるって言ってたけど。月村先生が居た方の方向を見ていた彼女は、今度は不意に周囲を見渡して。


「はやてちゃん、隠れて!」
「ぐぇ」


咄嗟にこちらの姿が見えないように、私ははやてちゃんの耳を引っ張ってしゃがみこんだ。何となく。何となくだけど、彼女に見ていたことがばれたらますます嫌われてしまいそうだから。──…もう嫌われてるかもだけど。


「何してるんだろ。」
「痛かったぁ…、何やあの子飛び降りる気か?」
「嘘。だってあそこ2階だよ!?」


そんな馬鹿な。と思うのも束の間。彼女は周囲を見渡して、窓を開けると階下を確認して。


「あっ」
「おぉ…」


ひらりと窓から階下に飛び降りた。本当に軽く。あっという間に着地して、それから事もなげに上履きのまま歩いていく。知らなかった……フェイトちゃんって運動神経良かったんだ。


「フェイトちゃんって運動神経良かったんだ。」
「え?この間の学年最下位がどうとかって聞いたよ、私。」


噂やけど、なんて付け足してはやてちゃんが言う。そういえば体育の時間はほとんど見学してる時が多いような。


「………フェイトちゃんって、何なんだろ。」
「実は案外あれかも知れへんよ、凄い組織の謎の一員みたいな。ほら、最近ニュースでやってるやん。」


指を立てて「あれ、あれ」とジェスチャーするはやてちゃんに息を吐いて。


「起動六課って特務の民間機関?」
「そうそう、民間秘密警察みたいな。」


最近ちょっとだけニュースにとりあげられた民間組織の名前を上げる。何だかよくわからないけど、はやてちゃんの最近のお気に入りのニュースらしい。


「はやてちゃん、都市伝説ってこの間自分で言ってたじゃん。」
「まぁそないな組織存在せぇへんやろうけど。」
「……もう帰ろ。お腹すいちゃった。」
「おー、もう下校時間やね。」




くだらない冗談は後にして。

私とはやてちゃんは帰る準備に勤しんだのでした。







































「すずかが来るなんて聞いてない!」
「言ってないもの。」


机の上に放り投げた分厚い伊達眼鏡と髪ゴム。駄々をこねる様な言い方をした私にしれっとそう言ったのは私の上司でもあるアリサだった。


「すずかが来るなら私行かなくても良いじゃないか…」


わざわざだっさい格好をして、退屈な授業を受けて。毎日が地獄のような任務だと思う訳で、これだったら戦地にでも赴いた方がマシだ。


「すずかがあくまでもあんたのサポート。」
「…………。」
「フェイトの同じクラスに高町なのはって女の子が居るでしょう?」
「…どんな子?」
「名前くらい憶えてなさいよ。」


覚えてるけど、知らない振りをしてソファーにだらしなく座り込む。差し出された写真に写っているのは放課後私を呼び止めた子だった。あぁこの子か、と思い出したような素振りをして「この子がなに?」と視線で訴える。


「あんた暫くこの子についてなさい。」
「はぁ?」
「任務変更。この子の身辺護衛。」
「え?なんで?まったく意味分からない。」
「良いから!あんたは私の言うこと聞いてりゃ良いのよ!」
「…………。」
「任務失敗したら給料なし。つーか刺す。」
「…………。」


写真を掴まされたまま。相変わらず理不尽なその言葉に、私は深いため息を吐いたのだった。











FIN





|ω・)チラッ

|彡 ササッ










学校で月村先生と親密そうに話しているとことか見かけちゃったり、ちょいちょい謎な行動をするフェイトちゃんが気になるなのはちゃんと、何かの拍子に学校内でフェイトちゃんの素顔が暴露されちゃって何もかも面倒になったフェイトちゃんがなのはちゃんに「私君の護衛だから」とか突如として意味不明なカミングアウトをすると同時になのはちゃんに強引について歩く吹っ切れたフェイトちゃんとかそういうくぁwせdrftgyふじこlp


続かない

テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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