フフッフー(∫°ਊ°)∫

ちょいえろ…だと思うじゃろ(^ω^)?
思うじゃろ(^ω^)?



_人人人人人人_
>ただの小ネタ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

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「………ふぅ。」


少しだけ伸びをして時計を見る。時刻は午後4時を回ったところだった。


───コンコン、と。


会議の後の簡単な資料をまとめて今日は早く帰ろうと、そう思って補佐官を先に帰らせて。そんな矢先に、扉をノックする音がした。


「……忘れ物かな?」


てっきり先に帰ったシャーリーが忘れ物でもしたのかと、そう思って返事をすると扉を開けてやって来たのはこれまた予想外の人物で、だけど誰よりも会いたいと思っていた人物で、ほんの少し心拍数が上がる。


「失礼しまーす」
「なのは?」


突然どうしたのだろうと、慌てて席を立った。なのはが私の部屋を訪ねてくるだなんて珍しい。もちろん嬉しいけれど。「どうしたの?」という私になのははちょっとだけ悪戯してしまった子供のような顔を浮かべて。


「会いたかったから来ちゃった。」
「えっ」


これまた思いもがけない言葉を口にするわけで。確かなのはは今日遅くまで教導のスケジュールが組み込まれていたはず。そんなスケジュールを放棄して私のところへわざわざ来るだなんてそんな事あるだろうか?なんて少しだけ疑問に思って首を捻る。と、なのはは私の疑問を感じ取ったらしく少しだけ苦笑して。


「スケジュール空いちゃったの。」


実は、と付け加えた。突如としてスケジュールが空いてしまうことは私にとっても日常茶飯事な事だしなるほどと頷いた。


「そっか。私ももうすぐ仕事終わるから、そうしたら一緒に帰ろうか。」


そう言って席に腰かけて、なるべく急いで手元の書類を片付ける私。


「ねぇ、フェイトちゃん。」
「うん?」


そんな私の隣へとやって来て、なのはが不意に私を呼んだ。私は片付けに少しだけ夢中になっていたのか、急いで帰ろうと気が逸っていたのか視線を向けずに声だけで返事をする。その所為で気が付かなかった。なのはがすぐそばに来ていた事に。


「フェイトちゃんってば。」
「ん?どうかし───ッんぅ?」


二度目に呼ばれてようやく顔を向けた。その拍子に腰を折って顔を近づけてきたなのはの柔らかな唇が、私のそれに触れた。なのはにしては珍しい急なキス。ちょっと慌てて「どうしたの?」と言おうと開いた唇の隙間から、今度は柔らかい舌が侵入してきた。

いつもは私からするような少し激しめな口付け。両頬をしっかりホールドされて、ほんの少し鼻腔を擽る甘い香りにクラクラした。酸欠のせいもあるかもしれないけれど。


「ふ、ぁ」


ようやく解放されて、こちらを見ている悪戯っぽい蒼い瞳に心臓が跳ねた。


「フェイトちゃん」
「な、に?」


普段からこんなに積極的な事はなのははどちらかと言ったらしてこない方で。だからだろうか変な汗が奔る。だって場所が場所だ。ここは私の執務室。節度は守らねば。「なに?」と紡ぐ私に、なのははますます艶っぽい悪戯な顔を浮かべて。


「……しよ?」


それから私の耳元に唇を寄せてそう囁いた。甘く、とろけるような声に体の芯が粟立った。しようっていうのは、つまり。


「なっ……だって、ここ」


執務室だよ?と視線で訴えるも、そんな事関係ないとでも言うように。ぷち、と制服のタイを外してボタンを外す。ほんの少し開けた胸元から覗く白い肌に、思わず視線を逸らした。

流石にここは問題だ。何度も言うようにここは私の執務室で、私は明日も明後日もここで仕事をするわけで。きっと思い出したりして集中できなくなるに決まってる。


「……んッ」


なんて制止する私の事なんてお構いなく。耳へと唇を寄せて、なのはは私の耳を食む。柔らかく、濡れた唇の感覚に思わず変な声が出て。慌てて手の甲で唇を抑えた。


「な、なのは…!ここじゃダメだって…」


そう言って制止すると、なのははちょっとだけむくれた様な子供っぽい顔。そんな顔してもダメなものはダメ。そう言おうとして、先になのはが動いた。


「だって、フェイトちゃん…」
「え?」


そう言ってなのはが視線を落とした先、私も視線を向ける。そして、ありえない光景を目にした。私、いつの間に服を脱いだだろうか、下半身には服を纏っていなくて。それよりなによりも。


「こんなになってるよ?」
「ッ、ぁ──!!」


そう言ってなのはが両手で優しく振れたソレ。下半身、太ももの間についている……否、ついているといよりは生えている男性器。その光景に目を疑おうにも次の瞬間にはなのはの手が添えられたその衝撃的な快感に、体が跳ねた。

一体いつの間に脱いだのか。なによりもどうして私の体にそんなものが生えているのか。考えようにも全く頭が働かなくてただ歯を食いしばる。


「なのは、待っ──ぅ、ぁッ」


けど、なのはは私に考える隙を与えてはくれなかった。下腹部、その太ももの間に生えたその男性器に舌を這わせ、ゆっくりと愛おしむように舐める。それだけで、気が変になりそうで。


「……フェイトちゃん、好き。」
「ま──ッて、こんな所じゃ……!」


























こんな所じゃダメだよ、なのは!───…と。


口にして、そんな自分の大声で目が覚めた。というのだろうか。寝起きにしてはやけに大きい声だったな、と後から思ったけれど。


「………ぁ?」


そんな大声を出して、跳ねあがった。身体が、勢いよく。


「あれ?」


見渡してみればそこはいつもの寝室で。数秒後にようやく「夢だった」と理解して、途端にどっと変な汗が沸いた。自分はなんて夢を見たのかと。思えば夢ならば辻褄があうとこが数点あった。


────あぁ、夢か。


そういえば今日は私もなのはもオフだった、と。そう思って小さく安堵の息を吐いたと同時に。


「…………。」


じと目でこちらを見ている視線に気が付いた。蒼い瞳はいかがわしい変質者を見る様な視線でこちらを見ていて、その視線はとても恋人に向ける様な視線ではない。ヒヤリとした。


「な、なのは……」


もしかしてもしかしなくても、今の大声を聞かれたのではないだろうかと。そう思って隣でこちらを向いて横になるなのはに話しかける。──が。


「………フェイトちゃん、夢の中の私となにしてたの?」


ほんの少し面白くなさそうにむくれた顔でそう呟いて。


「ち、違ッ」


弁明するや否や、じと目で私を睨み付けたまま。


「違うよ?なのは!別にそんな──」
「知らなーい。」


ごろりと体を反転させて私に背を向けたのだった。


「なのはってば……」


その後、つーんとしたままのなのはの機嫌を取る情けない私の姿があった。














(´・ω`・)


探し物は何ですか~
見つけ難い物ですか~
カバンの中も 机の中も
探したけれど 見つからないのに

まだまだ探す気ですか~
それより僕と踊りませんか~
夢の中へ 夢の中へ
行ってみたいと 思いませんか~?



フフッフ~(∫°ਊ°)∫♪





テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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