やばい
ここ数日なのフェイが頭から抜けている_(:3 」∠)_
シンフォギア恐ろしいよおおおお…
ちなみにマリつば超ヤヴァイです(∫°ਊ°)∫
もちろんなのフェイも愛してるんだけど…マリつば凄く来てるおぉぉぉ…
「……んっ、…ふぁ……」
ちゅっ、という音を立てて肌を吸い上げると 白い肌の上には小さな鬱血の跡が残った。
普段なのはがかっちり着込んでいる教導隊の制服は今では服の意味をなさず、だらしなくシャツを全開にしてなのはの白い肌と、それから下着を晒していて。そんな晒された肌に私は唇を這わせる。
「ふぇ、いとちゃ──…んっ、だ…めっ」
私仕事が、なんて言いながらちょっとだけ私を押しのけようとするなのはの腕を掴んで。少しだけ拘束するみたいになのはの背後に回して抑えると、なのはの唇から小さく声が漏れた。
「──誘ったのはなのはなのに?」
「わ、たし…誘ってな──…ぁ…っ!」
頬を赤く上気させて、潤んだ瞳。弾む息。
さっきまで仕事の話をしていたなのはとは全く別人みたいで、それは私だけが知ってるなのはでほんの少し支配心がざわついた。
「ふぇ、フェイトちゃんっ、今仕事ッ──…ぅんんッ…」
可愛くて、愛おしくて。
「んッ、……ゃぁ…ッ」
スカートを少したくし上げて、太ももの間に足を割り込ませる。
ゆっくりと焦らすように太ももを撫で上げればなのははの腰がほんの少し期待するかのように揺れて、無意識であろうなのはの体の動きに背中が粟立った。
「なのは。」
「ん…ッ………ん」
声、我慢しなくても良いよ?と唇が耳に触れる距離で囁くとほんの少しなのはの肩が震えた。そういえばなのはは我慢強い方。仕事中だという気持ちもあってだろう、なのはは頬を紅潮させて目尻に涙を溜めて、切なそうに必死に声を堪えていた。
それはそれで興奮材料にしかならないのだけど。
「ふ、ぁあっ」
そのまま下着越しに、十分潤ったその場所を撫でると、思わずなのはの唇から高い声が漏れて、なのはは恥ずかしそうに俯いた。
「ごめん、急だった?」
瞼に口付けてなるべく優しくそう問うと、ほんの少し涙目でいじらしい顔。恨めしそうで今にも泣きそうなその瞳で。その唇で、なのはが紡ぐ。
「……意地悪、しないで。」
部屋に木霊したのはそんな蚊の鳴くような小さな声。普段のなのはの凛とした声ではなくて、切なく震える様な声。そんななのはが愛しくて、可愛くて、その頬に口付けを落とした。
「あんまり大きい声だしちゃダメだよ?」
それからそう言った私の足元には、なのはの落とした仕事用の資料が無造作に散らばっていた。
────部屋に響いたのはくぐもった泣き声と、淫猥な水の音。
\仕事しろ!/
シンフォギア恐ろしいよおおおお…
ちなみにマリつば超ヤヴァイです(∫°ਊ°)∫
もちろんなのフェイも愛してるんだけど…マリつば凄く来てるおぉぉぉ…
「……んっ、…ふぁ……」
ちゅっ、という音を立てて肌を吸い上げると 白い肌の上には小さな鬱血の跡が残った。
普段なのはがかっちり着込んでいる教導隊の制服は今では服の意味をなさず、だらしなくシャツを全開にしてなのはの白い肌と、それから下着を晒していて。そんな晒された肌に私は唇を這わせる。
「ふぇ、いとちゃ──…んっ、だ…めっ」
私仕事が、なんて言いながらちょっとだけ私を押しのけようとするなのはの腕を掴んで。少しだけ拘束するみたいになのはの背後に回して抑えると、なのはの唇から小さく声が漏れた。
「──誘ったのはなのはなのに?」
「わ、たし…誘ってな──…ぁ…っ!」
頬を赤く上気させて、潤んだ瞳。弾む息。
さっきまで仕事の話をしていたなのはとは全く別人みたいで、それは私だけが知ってるなのはでほんの少し支配心がざわついた。
「ふぇ、フェイトちゃんっ、今仕事ッ──…ぅんんッ…」
可愛くて、愛おしくて。
「んッ、……ゃぁ…ッ」
スカートを少したくし上げて、太ももの間に足を割り込ませる。
ゆっくりと焦らすように太ももを撫で上げればなのははの腰がほんの少し期待するかのように揺れて、無意識であろうなのはの体の動きに背中が粟立った。
「なのは。」
「ん…ッ………ん」
声、我慢しなくても良いよ?と唇が耳に触れる距離で囁くとほんの少しなのはの肩が震えた。そういえばなのはは我慢強い方。仕事中だという気持ちもあってだろう、なのはは頬を紅潮させて目尻に涙を溜めて、切なそうに必死に声を堪えていた。
それはそれで興奮材料にしかならないのだけど。
「ふ、ぁあっ」
そのまま下着越しに、十分潤ったその場所を撫でると、思わずなのはの唇から高い声が漏れて、なのはは恥ずかしそうに俯いた。
「ごめん、急だった?」
瞼に口付けてなるべく優しくそう問うと、ほんの少し涙目でいじらしい顔。恨めしそうで今にも泣きそうなその瞳で。その唇で、なのはが紡ぐ。
「……意地悪、しないで。」
部屋に木霊したのはそんな蚊の鳴くような小さな声。普段のなのはの凛とした声ではなくて、切なく震える様な声。そんななのはが愛しくて、可愛くて、その頬に口付けを落とした。
「あんまり大きい声だしちゃダメだよ?」
それからそう言った私の足元には、なのはの落とした仕事用の資料が無造作に散らばっていた。
────部屋に響いたのはくぐもった泣き声と、淫猥な水の音。
\仕事しろ!/