シンフォギアSS-1

急ですがpixivの方に上げてたシンフォギアSSをこちらに上げます_(:3 」∠)_

ジャンル違うの上げないでって方が居たら別館作ろうか考えてます。

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「………綺麗な肌ね。」
「え?」


それは、一夜限りのライブの振り付けの練習中に呟かれた言葉だった。
休憩中、ボトルの水を押し流して飲み込む私の隣で、じっとこちらを見つめる様な視線。

彼女の名前はマリア・カデンツァヴナ・イヴ。

米国チャートの頂点に昇りつめた気鋭の歌姫だ。
もうすぐ彼女と共演するライブがある為、私は彼女と振り付けなどともに練習に励んでいた。


そんな彼女の、動きやすくまとめられたピンクブロンドに近い髪が。


「…マリア?」


ひと房零れたのを合図に、マリアはゆっくりと腕を上げて指先で撫でるように私の脚に触れた。


「本当、綺麗。」
「なっ…マリア!何処触って──…ッ」


つつつ、と太ももを下から上へ 撫で上げる様な指先。
その触れ方に思わず背筋が粟立って、私は一歩身を引いてマリアの手を軽く弾く。

いくら女性同士とはいっても、今の触り方はまるでセクハラだ。
ほんの少しいやらしさを孕んでいた、と私は思う。


「…痛いわ。」
「急にセクハラまがいのような事をするのが悪い。」


弾かれた手を擦るような仕草をしながら、何処となくからかう様な挑発的な視線でこちらを見るマリアの視線。
そんな視線から逃れるように ふい、と顔を背けた私の背後で。

マリアが少しだけ笑った気がした。



「セクハラって言うのはね?」


そう言って背後に近づくマリアの気配。
「教えてあげるわ」なんて何処か悪戯っぽさを孕んだ声音で囁いて、事もあろうにマリアは。


「こういうことを言うのよ?」
「────なッ!?///」


立っていた私の背後から 手で鷲掴みにするように、尻に触れた。
少しだけ強引に、尻を揉むような仕草のその手。


「───!?貴様っ!!!///」


悪戯にもほどがある。
思わず水の入ったボトルを持ったまま腕を振り回して、背後に居るマリアを振り払うが
猫のようにすばしっこく華麗に 私の振り回す腕をかわしたマリアは。

ニヤニヤした笑みを浮かべたまま、
憤怒する私の事などお構いなしに 床に飛び散った水を見て小さく息を吐いた。


「駄目よ?床を汚しては。」


それからそう言うマリアは唇に指を当てて、うっとりとした顔をして。
その辺の椅子に引っかかっていたタオルを手に取ると、嬉しそうに微笑むと、


「はい、どうぞ。」
「……。」


床を拭いて?と微笑したまま。


「ほら、早くなさい?」
「……くっ」


笑顔のままで、私にそのタオルを差し出したのだった。

















FIN



ただの妄想捏造です。
こう、マリアさんドSだったらいいなって。こんなやりとりとかしてたら良いなって。
まだ1話のちょっとしたやりとりしか見てないから話し方とか本当に捏造ですけどねw

テーマ : 2013年放送 テレビアニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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