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パロ小ネタ

こういう設定いい加減いっぱい書いてるけど。

好きなんです。

だがしかし途中で(略)

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「フェイトちゃん、今回の任務頼んでも平気か?」
「……えっ?」


突然ポツリと、顎に指を当ててそんな風に言った上官(であり幼馴染)に、思わずやや上擦った声が出た。抱えた書類を机の上に置いて、少しだけ思案して。


「なんや、まだ慣れてへんの?」
「慣れっていうか…。」


思案する私に苦笑してそう言うはやてに、私は少しだけ疼く首筋を片手で抑えて苦笑を返す。


「なのは、容赦ないから。」



私の名前はフェイト・T・ハラオウン。機動六課という特務機関に所属している。

機動六課って言うのは、警察では対応できない事件の解決を図る機関の事で、……つまりほとんど警察と一緒かな?ある種の難事件を解決するための。

主にそれは人外の生き物による事件。まぁつまり、例えばモンスターだとか。一言で言えばそう言う類の困った生物によって引き起こされる事件を専門に対処する部隊なのだけど。


「慣れるまではしゃーないやろ。」
「そ、それはそうだけど…」
「適合者としての使命や思って諦め。それに──…」


それから続けられたのは「嫌なわけやないんやろ?」なんて言葉。


「い、嫌ではないよ。」


そんな言葉に私は慌てて首を振った。先程はやてが言った「適合者」というのは、簡単に言うと機動六課に所属するための条件でもある。

まずは「適合者」っていうのが何か説明した方が良いのかな。「適合者」っていうのは、簡単に言うとモンスターを使役出来る人間の事。ごく一部、稀に存在するその「適合者」は、そのモンスターをその血で使役できる。

モンスターの中でも最強の生き物である吸血鬼を。ギブアンドテイクというやつだ。「適合者」の血を与える代わりに、その血で得た力を他のモンスターを抑えるために使うって言う。私はその「適合者」の新米なわけで。


「なんていうか、私すぐ貧血になるから…。」


救護班の世話になるのは嫌だな、なんて。私が使役(という言い方をするとまるで私が命令とかしてるみたいになるけどそう言うわけではないよ)するなのはという吸血鬼は、吸血行為に結構容赦がないから、私は任務の後は大体貧血気味。


「そういえば前回の任務でなのはちゃんの事庇って怪我したんやって?」
「えっと、かすり傷なんだけど…。」


一か月ほど前の任務で吸血鬼であるなのはを庇って怪我をした。大した怪我じゃないんだけど。その時に酷くご立腹だったなのはの事を思い出して少しだけ苦笑した。吸血鬼にとって適合者というのは一種の縄張りのようなもので。所有欲の強い吸血鬼にはそれを傷つけられることは相当頭に来るらしい。ついでに言えば、「適合者」となる人間の血はとても美味らしく。それだけ他の敵に狙われやすいみたい。


「まぁ次は気を付けーよ?フェイトちゃん、戦いはからっきし駄目なんやから。」


あんまりなのはちゃんに心配かけたらあかんよ?なんて言うはやてに。


「わ、分かってるよ。それになのはをあんまり怒らせると動けなくなるまで吸血されるからね。」


ほどほどに気を付けるよ、なんて笑って。私は任務に赴くために、自室で漫画でも読んでいるであろうなのはを呼びに向かたのだった。歩きながら、制服の襟元のボタンとネクタイを少しだけ緩めながら。










強制終了(∫°ਊ°)∫
















戦えない癖に特務機関のエリートなフェイトちゃん(ヘタレ)と、最強の吸血鬼なのはちゃん。



なんか違う、ちょっと後で書き直したい いつか。










テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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