おまけ

見事に書き途中ですがこれもお焚き上げ。。



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「な、なのは………大丈夫…?」
「…う、ん………。」


狭く暗い場所で密着する体。フェイトはなるべくなのはの体に密着しないようにしながら、小さく聞いた。目下のなのははほんのちょっとだけ苦しげな顔を向けて「なんとか」と一言だけ返す。


「ど…どうしようか………」


ひそひそと、外に声が聞こえないように注意しながら、フェイトは囁いた。どうしてこんなことになったのだろう、と変な汗を流しながら。





遡る事数分前。なのはとフェイトは最近局内で囁かれているとある噂をもとに、とある部屋を訪れていた。使われていない空き部屋。空き部屋とはいえ綺麗に整えられ、元々はトレーニングルームでもあったのか防音などの機能が備えられている部屋。なのはもフェイトもこの部屋に来るのは初めてで、「結構広かったんだね」なんて言うフェイトはちょっとだけ困ったような笑い顔を浮かべていてなのはに至っては何故か少々不機嫌気味だった。


“恋人同士の密会の為の部屋”


そこは、平たく言えばそんな部屋だと局内で噂される部屋だった。そんな部屋を、仕事真面目ななのはが「報告の為」と調査しに来たついでに、偶然通路で会ったフェイトが一緒について来たわけで、そうして何故か、現在2人は狭いロッカーに隠れている所だった。

もう一つ経緯を簡単に説明するなら、その部屋に「恋人たち」がやって来たからである。この噂の部屋になのはとフェイトが2人で居た事が目撃されると、局内のそれも超有名であるカップルが「噂の部屋」に居たというあらぬ噂が立たなくもない。その為、咄嗟に機転を利かせたフェイトがなのはを連れてそのロッカーに身を隠した、という経緯があって、2人はそんな場所に居たのだった。


「ふぇ、フェイトちゃん……何で隠れるのっ」
「いやいや、私となのはがこんな場所に居た事が噂になったら───」


そう言う事をしていた、となるのでは。とフェイトは言いかけてそれを止めた。別に2人は公認のカップルで今さら隠すつもりもないのだが。そう言う事をしていた、という噂は別なのである。自分はまぁ良い、が、なのはの事でそう言った卑猥な想像をされるのが絶対に嫌だった。普段のなのはからは想像できないようなそんな姿を、たとえ妄想でもされたくないと言う小さな独占欲。


「と、ともかく───…」


ここから出なくちゃとなのはが言いかけた側から。


「っ!」


ロッカーの外部、つまり噂の部屋から聞こえたのは名も知らぬような恋人たちの色めいた声。










(∫°ਊ°)∫




2人がロッカーに隠れている間に外で起きている情事。
……に、つられちゃう2人の話を書こうとして書かなかったようなので記念にうpしました。

さーせん(∫°ਊ°)∫

これは私も興味あるので、要望とかあったら書こうかなーと。



テーマ : 日記
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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