おひさ( ˙-˙ )

前回の更新から1週間が経ってしまいました(・ヮ・)許されない事ですね、滅。
いやぁ、色々やってたらですね、随分ほったらかしてしまいました( ˙-˙ )すんません。

追記からほぼほぼ雑記小ネタです。
ついったで呟いたりしたネタとか、なのふぇ。

そろそろ真面目に更新したいです(願望)
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「この後どうするの?」
「え?どうって?」


なのはがそんな風に聞いてきたのは、ヴィヴィオをお友達の家まで送り届けた後の事。仕事がちょっと早めに終わって帰ってみれば、ヴィヴィオとなのはが出掛ける準備をしていた。それでどうしたのか聞いてみたらヴィヴィオは学校のお友達の所にお泊りに行くところだったというわけで。明日からちょうど休暇に入っていて、ヴィヴィオと沢山遊ぼうって思っていた私にはちょっと残念だったというのは余談だけど、でもヴィヴィオが楽しそうだったから「送っていくよ」なんて言って送り届けたそんな帰り道。何処か寄りたいところでもあるのかと首を傾げた私になのははにこりと微笑む。


「フェイトちゃん、この後お仕事とかあるのかなーって。」


帰宅が早い時は帰った後家でも仕事してたりする時があるから、恐らくそんな風に聞いてきたのだと思うけど。そう聞いてきたなのはに私も微笑を浮かべて答える。


「今日はないよ。明日から2日くらい休暇だから、のんびりしようかな。」
「じゃあこのままデートしよ?」


けど、どうしてかなのははそんな風に言うわけで、何だかちょっとだけ子供みたいだった。ヴィヴィオの前ではちゃんとママなのに、たまに2人になるとこういう時がある。でも、確かなのはの明日のスケジュールは早朝からだったはず。


「えっと…で、でもなのは明日は朝から教導だよね?」
「ちょっとくらい大丈夫だよ。」
「でも、」


ゆっくり休んだ方が良いんじゃないかな?なんて言おうとして阻まれた。何故か縋るように私の襟元の制服を掴むなのはに。なのはは私の胸元を掴んだまま、なんでかちょっと必死というか、そんな感じ。


「な、なのは?」
「だって」
「え?」
「だって2人でデートなんてもうずっとしてないもん!」
「うわわわわ、な、なのは!ここ、人!人居るから!!///」


駐車場まで歩く距離、一応夜ではあるのである程度人気は少ないけれどやっぱり時たま歩いている人はいるわけで。なのははそんなことお構いなく、私の襟元を掴んだまま、胸元に顔をぐりぐり押し付けて子供みたいに「デートしようよー!」なんていう始末。普段のなのはママは一体どこに行ったんだろう、とか思うけど私はそれどころじゃなくて。嬉しくて、ちょっと恥ずかしい。


「わ、分かった。いいよ、ちょっとだけだよ?明日に差しさわりないくらいね?」
「ほんと?」


なのはの策略だったのか、なんというか。私の言葉を聞いて、なのははにっこり笑って顔を離す。普段ヴィヴィオの前ではしっかりしたママをやってるなのはだけど2人になった途端こんな風に甘えてきたり、悪戯してくることが多くて。


私は、そんな2人きりの時のなのはの我儘に滅法弱いのだった。


















「フェイトちゃんは、どっちがええ?」
「───は?」


ソファーの対面から。不意に聞かれた質問に、そんな不躾な言葉が転がり落ちた。とはいえ相手ははやてだからっていうのもあるけれど。


「………。」


そんな質問に、暫し無言。隣のなのはは、なんていうかちょっと。嫌らしいものでも見る様な目つきでこちらを見ている。質問の答えを考えてしまった時点で、「いやらしい」なる判定が付けられてしまったという事に遅れて気が付いてしまったと思った。けどもう遅い。そんな中はやてがもう一度口を開いた。


「せやから、ストッキングは黒か肌色かって。」


聞かれたのはそんな好みの話だった。無論、自分が履くならではなくて、「目にするなら」というはやてらしい質問。考えてしまった時点でなのはから冷ややかな視線を送られているわけで、好みがどうであれこの質問には答えてはいけないと眉を寄せた。そもそも仕事の話をしていたはずなのにどうしてこんな質問をされているんだろう。


「私は別に……」


最終的に2人の視線を受けて、私は無難な答えを返そうとして。ここではやてが新しい事でも思いついたように手を叩いた。


「あぁ、それともなのはちゃんみたいなニーソ?」
「え?」


そう言ってはやては視線を少し下げる。なのはの太腿のあたりに。


「ふぇっ?///」


そうなれば私も自然に視線がそちらに向くわけで。まずそう言われた太腿に視線がいって、次いで急に矛先を向けられたせいで声を上げたなのはの顔に目がいった。この時は特にやましい考えもなにもなかったのだけど。もう一度なのはの太腿、ニーソに視線を送ろうとして。


「こっち見ないでえっち!」
「痛っ」


咄嗟にソファーにあったクッションで顔面を強打されたのはほんの数瞬後のこと。





テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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