どうしよう|д゚)トゥンク

何もする気がわかない!!!!

追記から、雑記とSS web拍手 by FC2



いやぁ、ずいぶん更新さぼってます。92です。
なんかこう、やる気が……。いや、地味にリリマジ原稿のほうは進めてるんですよw
文庫サイズ初めてなので、結構な不安が。

SSも書きたいんですよ!びびっど4月から始まるし!やったね(*'ω'*)!!!
また動くなのフェイちゃんに会える!夫婦!うれしい!!!!
それによって私のやる気も高まるといいな!!!
そして、下記に現在没ちゅうのSS上げときます。







「なのは、何か悩み事?」


思えばここの所なのはの様子が変で、何か考え込んでいるような悩み事でもありそうな顔をしていて。それが少し心配で、だからさり気なく。悩みがあるなら相談にのるよ、なんて言おうと思って私はなのはを食事に誘った。

幼馴染で親友で、局に来てからは前より会う機会が減ったけれど、それでも私の大事な友達に変わりはないなのはだから、私はなのはに関しては鋭いという自負がある。他の人が気付かなくても分かることがあったり。それが自慢ではあるのだけど、そんなことはさて置き。食事に誘った先、やっぱりなのははちょっとだけ様子がおかしくて。そう聞いた。


「えっ?」


けど、なのははきょとんとした顔をしてそんな声。そんな反応をされるともしかして勘違いなのかな、なんて思ったりするのだけど。


「最近なにか考え事してるみたいだから聞いてみたんだけど…。あ、勘違いなら、それはそれで良かったって…。」


違ったかな?なんてちょっと恥ずかしさを苦笑に交えて言うとなのはは少しだけ驚いた顔をして、それからなんだかちょっとだけ嬉しそうな顔をした。どうしてそんな顔をするのかはよく分からなかったけれど、なのははちょっとだけグラスを傾けて、それから口に運んで。


「あのさ、フェイトちゃん。」


なのはは決意したように息を吐いて真っ直ぐに私を見て「あのさ」なんていうわけで。やっぱり何か悩み事があったのかなって、私は手に持っていたグラスをテーブルに置いた。


「お見合いって、どう思う?」
「え?」


眉を寄せたなのはの予想外な言葉。一瞬思考が追い付かなくて、「えっと」とかかろうじて声にして。それからようやく言葉が続く。


「もしかして、それで悩んでたの…?」
「にゃはは。ちょっと…先輩に勧められて。」


頬をひと?きしてそう言うなのははちょっとだけ苦笑した。そんななのはにちょっとだけ安心して、私もなのはももうそういう話が出てくる年齢なんだなって感慨深く思った。なのはだったらきっと素敵なお嫁さんで、優しいお母さんになりそう。


「フェイトちゃんもそういうお話あったりするでしょう?」


ちょっとだけ首を傾げて上目遣い。なんて返したものかと思案して、やっぱり苦笑した。


「隠してたのに。どこで聞いたの?」
「クロノ君から。」


クロノのおしゃべり。と心の中で悪態を吐いて、そうだなぁなんて言う私になのはは頬杖ついて続きを促す。


「……私はまだそういうのいいかなって。」


そう思って断っちゃった、なんて軽口めいた事を言って。


「あんまり興味ないっていうか。」


少しだけ苦笑した。私もなのはも、あとはやても。局内ではある程度の知名度がある。だからそういう話もちらほら巡ってくるし、それ以外にも誰かに想いを告げられる、なんてことは少なくない。だけど私はあんまり気が進まないし、正直まだ適齢期とかじゃないのかなって思ったり。


「そっか。」


頬杖ついてそんな風に言うなのははちょっとだけ笑って「じゃあ私もお断りしよ」なんて少し嬉しそうだった。


「なのは、それで悩んでたんだね。」


ちょっと心配したよ、なんて言う私になのははちょっとだけ思案する顔をした。両手で頬杖ついて、食事を終えたテーブルにはグラスが二つ。てっきり深刻な悩みなのかと思ったけど、そういう類の話なら良かった、なんて。


「んーとね。」
「うん?」


ちょっとだけ笑って、なのははこぼれた髪を耳にかける。ほんのちょっとだけサイドポニーが揺れて、一瞬見とれた私に。


「実はもういっこ。」
「え?」


ほんの少しだけ楽しそうに。


「黙ってるつもりだったんだけど、もういいかな。」
「……なのは?」


独り言みたいにそう言って、なのははなんだかちょっとだけ可愛い顔。どこか楽しそうな、嬉しそうなそんな顔で。


「あのね、フェイトちゃん。」
「どうしたの?」


私はなのはの思考に追い付けなくて、ただ首を捻るだけ。


「私、フェイトちゃんの事が好き。」
「え?…うん。」


そんな私に、なのははそうとだけ言った。私も、なのはのことは好き。むしろこれで実は嫌いなんて言われたらショックだ。だから、急にそんなことを言われても、「うん」しか言えなかったわけなのだけど。そんな私に、なのはは「そうじゃなくて」なんて言って。


「そうじゃなくて。」


そうじゃなくて、どうなのか。いまいち理解が足りなくて首を傾げる私になのはは笑う。


「キスしたいとか、そういう意味で好きなの。」


恋愛って意味だよ?なんて笑う。


「えっ…?え?」
「にゃはは、やっぱりそういう顔すると思った。」


少しだけ可笑しそうに笑って、なのはは私の反応にどこか嬉しそうな顔。


「えと、その…なんていうか…。」
「そういう風に意識したことがないって言うんでしょ?」


くすっと笑って私の図星を突く。その通りで、私はなのはのことをそういう風に見たことがなかったから、なんていうかどうしていいかわからなくて一人でそわそわするしかなくて。そんな私に、なのはは少しだけ頬をピンク色にして笑う。


「そんなの分かってたもんちょっと意識してくれただけでも進歩かな。」


なんて。とても可愛い顔で。恋する女の子って可愛いって言うけど。これは、なんていうか。


「なのは、えっと…。」


なのはを相手に嫌だなんて気持ちは決してない。ただ、好きとかそういう感情が私にはまだ分からなくて、そんな気持ちのままでなのはへの返事を決めたくはない。それってずるいのかも知れないんだけど。


「少しだけ、考えさせてくれない…かな。」
「うん、いいよ。」


少し笑って言うなのはは「お会計私済ませちゃうね」なんて言って席を立った。そんな後姿をぼんやり見送って、なのはの背中を見つめて思う。局内でもなのはは可愛いし、仕事もできるからモテる。幼馴染で親友で私はそれが自慢だった。だから、そんななのはが実は私を想っていてくれたなんてことはすごく嬉しい。お会計を済ませたなのはが戻ってきて店を出るまで私はそんなことをぐるぐる考えていた。


「な、なのは…聞いてもいい?」


それからお店を出て2人で歩く夜道で。先を歩くなのはに声をかけると、なのはは後ろ手に組んだまま振り向いて「なぁに?」なんて可愛く笑う。今までそういう風に見てなかったからか、急に意識したからかほんの少しドキドキした。


「いつから、その…。」


私のことを好きでいてくれたのか。参考までに聞いてもいいかな?なんて遠慮がちに聞くとまたなのはは笑って、それから唇に指をあてて。


「んー…、中学生くらいかなぁ?」


忘れちゃった、なんて言うわけで。


「そ、そっか…。」


気付かなかった、なんて続けるとなのはは可笑しそうに笑う。


「…困ってる?」
「え?まさか。違うよ、ただ…」
「困惑してる?」
「少し違う。その、今まで考えたことなかったから、どうしていいかわからなくて。でもなのはが私の事好きって言ってくれたのはとても嬉しいよ。」
「すぐに断られなくて良かった。」


少しだけ頬を染めて言うなのははとても可愛かった。


「あ、でも断られてもそれはそれで、友達でいるからね?」


それから表情を変えて少しだけ慌てた顔をしてそう言うなのはに、少しだけ笑う。最終的に私のことを考えてくれるのがとてもなのはらしい。


「そんなわけで。」


ちょっとだけ考えてみてくれると嬉しいかなって。思うのです、なんて別れ際。そんな風に言って笑うなのはを見送って家に帰って。


結局その日はあんまり眠れなかった。


なのははもちろん大好きだ。そういう風には思ってもみなかったけれど、きっとなのはと一緒なら楽しいと思う。だけど、こんな曖昧な気持で簡単に返事をしていいのかが、少しだけ悩ましかった。


可愛いと思う。幸せになって欲しいとも思う。好きか嫌いかなんてもちろん好きに決まっている。でも、本当に私でいいんだろうか?


なんて、私は朝になっても考えていた。









っていう話を、今度の新刊に(短編集のメインとして)入れたいなって。
あ、もちろんこのままは入れません><。ちゃんと書き直します。短編5回くらいで完結させる予定の話です。

全然なのはちゃんのこと意識してなかったフェイトちゃんがちょっとずつなのはちゃんを意識してく話。
なのはちゃんはこう、恋してるっていうのを出せたらいいなって。没案なのでうpしときます。
なのはちゃんの好き好きアピールにちくしょう可愛いな!ってなるフェイトちゃんの話を書きたかった。フェイトちゃんを本気でおとしにかかるよ!!!!!

すきすきすきアピール恋するなのはちゃん可愛い!!!


ちくしょう!!!!!


PS.予定は未定とも、申します^^^^^^^←






















テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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