頂きました(*´ω`*)

せきさんからお誕生日になのフェイSS頂きましたー(*ノωノ)!
好きにしていいよって言われたので折角なので当方のサイトで公開させて頂くっす!
あ、エロ注意でっせ!w

追記から!

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それは、ある日の出来事だった。高町なのはが同僚でもあるヴィータと教導中の事であった。
「さぁ、最後!みんな張り切って攻撃してきてね!!」
「気ぃ抜くとすぐ落とされるぞ、おめぇら!!」
「「「「「はい!!!!!」」」」」
なのは&ヴィータコンビを相手に5人が攻撃を仕掛ける。今までなのは達の教導の賜物か、5人のコンビネーションや戦略は完璧で次々と攻撃を展開させている。なのは達も序盤は少し押されている様子を見せるが、中盤に差し掛かると徐々に二人が押していく。終盤では生徒達もほぼへとへとになっており、なのはの掛け声にて模擬線は終了となる。
「はーい、そこまで!」
「まぁ、初めに比べればおめぇらまぁまぁ持ったんじゃね?」
「「「「「ありがとうございます!」」」」」
「各自、レポートまとめて提出できたらプログラム終了です。」
「ちゃんとここで習ったことは、これから現場に生かしていくんだぞ~!」
「「「「「はい!ありがとうございました!!」」」」」
5人そろって練習場から去っていく。残ったなのはとヴィータはというと、練習場の片付けを始める。
「今回の生徒達はまぁまぁ手ごたえがあったな。」
「うーん、今回のプログラムがあの子達の今後に役立ってくれるといいんだけどね~。」
二人は他愛もない話をしながらウインドウに指を走らせる。
「よし!これでおしまいだな。」
「こっちも終わったよ。ありがと、ヴィータちゃ…うっ…」
「なのは…?」
終了を告げたかと思ったなのはだったが、突然に口元を抑えて駆け出していく。その様子に初めは唖然とすることしかできなかったヴィータだったが、慌ててなのはの跡を追いかけた。
なのはが駆けこんだ場所はトイレだった。なのはは流しに向かい、先程込み上げてきたものを吐き出した。
「はぁはぁ…。」
「おい、大丈夫か…?」
なのはに追いついたヴィータが声をかける。なのはは入ってきたヴィータに顔を向けながら、息を整えて返事をする。
「うん、なんとか。どうしちゃったんだろ?」
「一回シャマルに診てもらえ。顔色悪いぞ?上には私から言っておくから。」
「うん、そうするよ。ありがと、ヴィータちゃん。」
いつもなら大丈夫と答えて仕事に戻るなのはだが、鏡の中の自分を見るととても調子のいいとは言えない顔色をしていた。なのははヴィータの言葉に甘えて、シャマルの元へと向かう。足元はふらつかないものの、少しまだ不快感が残っている。医務室に到着すると、ヴィータから連絡を受けていたのか、すぐさまシャマルがなのはの診察を始めた。
「のどが痛かったり、頭が痛かったりはしないの?」
「はい。寝不足でもないのに少し体が怠い感じがするんです。」
「最近の仕事量は?」
「む、無理はしてないですよ!仕事量だって、以前に比べたら少ないほうですし…。」
全く体調が悪くなる理由に見当もつかないなのは。シャマルは思いつく限り、なのはに問診を続ける。
「ちなみに、テスタロッサちゃんは今どうしてるの?」
「フェイトちゃんですか?今は任務中で、早くても帰ってくるのは2日後のはずです。」
「そうなのね…。なのはちゃんに思い当たる節がないとすると…もっと詳しく検査するしかないわね…。」
「…。」
シャマルの一言に少し不安な表情を浮かべるなのは。そんななのはの様子に気付いたシャマルは、なのはが安心するように言葉をかける。
「大丈夫よ、なのはちゃん。定期検査の時と同じような検査をするだけだから。ちょっと1~2時間かかっちゃうけど。」
「わかりました、お願いします。」
「えぇ、任せて頂戴。」
原因不明の体調不良を解明するために始まった検査。2時間後、なのはは驚きの診断結果をシャマルから聞かされるのであった。
「結果が出たわ。なのはちゃん、心して聞いてね?」
「…はい。」
「体には異常はなかったわ。けど、一つだけ…」
「な、何ですか…?」
一瞬、言葉が詰まってしまうシャマル。なのははそんなシャマルの様子に不安になりながらも質問をする。
「お腹の中にね…新しい命が宿っているの。」
「…!!」
シャマルの言葉はなのはを驚かせるには十分な衝撃的な事実だった。なのはは驚いた顔からなかなか表情を戻せず、そのまま固まってしまう。
「相手が誰なんて野暮な事は聞かないけど…身に覚えあるかしら?」
「……はい。」
シャマルに聞かれたなのはは、1ヵ月前のフェイトとの事を思い出した。


お風呂も入り終わりリビングで寛ぐ二人。明日の練習も早いからとヴィヴィオは既に自室へと戻っていた。
「フェイトちゃん…明日から長期任務だよね?」
「うん。午後からだけど、今回は1ヵ月くらいかかっちゃうかな?」
「…。」
「なのはっ…ん?」
少し俯いていたなのはの顔を覗きこもうとフェイトがすると、なのはは突然顔を上げてフェイトの唇を奪う。暫く唇を合わせるだけのキスが続いたかと思うと、なのははフェイトから唇を離してポスリとフェイトの胸に顔を埋める。
「フェイトちゃん…ベッドいこ?」
「な、なのは…?///」
「暫く会えない分…いっぱいシテ…?///」
なのはの誘いを断れるはずもなく、フェイトはなのはを抱き上げてなのはの部屋へと移動する。ベッドの上になのはを優しく降ろすと、フェイトはなのはの上に覆い被さった。
「暫く会えない分、いっぱいなのはを愛してもいい?」
「うん、いっぱい愛して?できれば…///」
「何?なのは??」
顔を真っ赤にしてしまい、言葉が続かないなのは。そんななのはに優しくキスを送りながら、フェイトはなのはの言葉を待つ。
「…フェイトちゃんを…体の奥で感じたいの…////」
「なのは…////」
普段は恥ずかしがってどうしてほしいか言わないなのはにしてみれば、精いっぱいのお願い。フェイトもなのはが何を言おうとしているのか察し、魔法を展開する。魔法によってフェイトの股間に現れた肉棒。それは既に準備万端と言わんばかりにそそり立っている。
「いいの、なのは?」
「うん…きて、フェイトちゃん///」
再度確認をするフェイトに対し、なのははフェイトの首に腕を回してフェイトを引き寄せる。引き寄せられたフェイトは、そのままなのはの首筋に顔を埋めて先程よりも強いキスを送る。
「ん…///ふぇいとちゃ…////」
「見えない所にだけつけてるから大丈夫だよ。私がいない間のお守り代わり。」
そういいながら、フェイトはなのはの全身にキスマークをつけていく。つけられていくなのはは、徐々にその刺激が快感として溜まり体を熱くしていく。
「ふぇいとちゃん…じらさないでぇ…」
「じらしているつもりはないんだけど…ごめんね、なのは。」
少し涙目になりながら訴えるなのはに謝りながら、フェイトは先程からなのはが擦り合わせている大腿の付け根の部分に手を這わせる。そうすると、なのはがピクリと反応した。
「触るよ、なのは?」
「きっ…聞かなくて…ぃいからぁっ…ぁんっ///」
なのはの返事を待たずに熱くなっているなのはの中心部に指を這わせるフェイト。もうそこはフェイトが触らなくてもいいほどに、ぬるぬると濡れそぼっていた。
「もうびしょびしょだね?」
「言わ…なっ…いでぇ///」
「うん、ごめんねなのは。」
「あぁっ!///」
フェイトの謝罪は聞いた事に対してなのかそれとも指を入れることに対してなのかわかるはずもなく、なのははフェイトに指を入れられる。突然の強い刺激になのはは大きな声を上げてしまった。
「なのは…気持ちい?」
「うん…気持ちいいよ、フェイトちゃん…もっと…」
フェイトの指の動きに合わせて腰を振るなのは。そんななのはの様子にフェイトも限界とばかりに、指を抜き自分の棒をなのはにあてがう。
「なのはっ…そろそろいれるよ?」
「うん…きて、ふぇいとちゃ…んっ///」
フェイトはなのはの返事を全て聞かずになのはの中にナニを埋めていく。お互いに初めての行為ではないはずなのに、あまりにも強い快感に慎重になる。しかし、刺激になれてくるとどちらかともなくお互いに腰を振り始める。
「はっ…はっ…なのはっ!」
「んっ…あっ…ふぇいとちゃ…もぅっ!」
「うん…私もっ…ねぇ、出して…いい?」
「うん、出して…なのはのっ…中にっ!」
「なのはっ…なのはっ…っ!」
「ふぇいとちゃ…んんっ!」
お互いに絶頂に上り詰める。息も落ち着かないまま、フェイトがなのはの中からナニを引き出すと、中からドロリと白い液体が流れ出した。
「なのは…大丈夫?」
「うん…へーきだよ、ふぇいとちゃん。」
舌足らずななのはの様子に頬を緩ませたフェイトは、なのはのおでこにキスを送る。先程イッたばかりで体が怠いなのはは、フェイトのキスを大人しく受け入れる。
「なのは、もう寝よっか?」
「フェイトちゃんはもういいの?」
「また帰ってきたときにいっぱい愛しちゃおうかな?」
フェイトは笑顔でそういいながら、なのはに布団をかけて自分もその隣へと入り込む。フェイトはなのはに腕を回し、優しく引き寄せた。
「今日は抱きしめて寝ていいかな?」
「うん、もちろん!」
そういうと、なのはもフェイトに腕を回して抱き着く。抱きしめあった二人は、そのまま深い眠りにつくのであった。


その次の日はそのままフェイトを送り出し、日々を過ごしてきた。何も疑問に思わなかったが、よくよく考えればそれ以降月のものが来ていないのは確かだった。
「なのはちゃん…。」
「…フェイトちゃんと相談してみます。」
「そうね。そうすることが大切だわ。」
心配そうな視線を向けるシャマルに真剣な表情で返事をするなのは。なのはの言葉を聞いたシャマルはなのはの意見に賛同し、今後気を付けなきゃいけない事と二人で決めた事をちゃんと連絡するように約束させる。なのははシャマルとしっかり約束をした後に医務室を出る。考え事をしながら移動していたら、なのはは気付かないうちに家へと到着していた。
「いつの間に帰ってきちゃったんだろ…。」
なのはは苦笑しながら呟く。ふと、ガレージを見ると何故かあるはずもない黒いスポーツカーが泊まっている事に気付いた。
「フェイトちゃん…?」
なのはは車の存在に驚きながらも玄関を開ける。玄関の開く音に気付いたのか、奥から部屋着に着替えたフェイトが現れた。
「おかえり、なのは。」
「ただいま。フェイトちゃん、帰ってきてたんだ。」
「うん、早く片付いたからね。なのはどうしたの?」
普段通り会話をしていたつもりだったが、なのはの異変に気付いたフェイト。なのはは心配そうなフェイトの表情を見て泣き出さないようにしながら、フェイトを自分の部屋へと引っ張り込む。
「な、なのは…?」
「…。」
フェイトをベッドの上に座らせて、その膝の上に乗り抱き着くなのは。フェイトは不思議そうな声を上げながらもなのはに手を回す。
「何かあった?」
「…。」
長く沈黙を続けるなのは。そんななのはにフェイトは呆れる事もなく、なのはが話し出すまで頭を撫でる。フェイトに頭を撫でられ落ち着いてきたなのははゆっくりと口を開いた。
「あのね…赤ちゃんができたの…。」
「…なのは?」
「フェイトちゃんとの子だよ?」
フェイトの肩口に顔を埋めたまま話しているため、なのはにはフェイトの表情は見えない。怖くなってなのはがフェイトに回している手の力を強めると、突然フェイトが立ち上がりそのままなのはを抱き上げた。
「凄い、なのは!私達の子供だなんて!!」
「フェイトちゃん…?」
「ありがとう、なのは。私の子供授かってくれて!」
とても嬉しそうな表情をするフェイトを見て、なのはは先程まで感じていた不安が薄れていくのがわかった。大喜びをしているフェイトを制止するかのように、なのはは自分の腕の力を強めてフェイトに抱き着いた。
「私こそ。フェイトちゃんの子供を授かる事ができて嬉しい!」
なのはの部屋で喜びあう二人。はしゃいでいたフェイトではあったが、真剣は表情になり抱き上げていたなのはをそっとベッドに座らせる。
「なのは、改めて…私の子供を産んでくれる?」
「…はい。」
真剣な表情でフェイトに言われたなのはは、ドキリとしつつもフェイトの言葉を受け入れる。その言葉を聞いたフェイトはもう一度、なのはを強く抱きしめた。
「ありがとう、なのは。これからもよろしくね?」
「もちろん!私も…迷惑かけちゃうかもだけど、よろしくね?」
「迷惑だなんてっ!そんな事今までだって思ったことないし、これからも思わない。二人で一緒に歩んでいこう?」
「ありがとう、フェイトちゃん。これからもよろしくね。」
新しい命を授かり、また新たなるスタート台に立った二人。そんな二人に困難も待ち構えているだろうが、明るい未来が待っている事を祈るばかりである…。




終わり



せきさん、ありがとうございますー(*´ω`*)!

テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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