もだもだ

今日はただなのはちゃんがもだもだしてるだけの独白です( ◔ д ◔ )こねた

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……何だか眠れない。

布団に入ってから随分と時間は経っているし、決して早く布団に入りすぎた訳では無いんだけど。どうしても、今夜は眠れそうになくて小さく息を吐いた。


「……。」


何となく、布団の中で枕に顔を埋める。それから無意識に唇に触れて、思い出すのはフェイトちゃんのこと。

今日、ほんの一瞬、初めて触れた。彼女のソレと。

もうフェイトちゃんとは付き合い初めて半年以上経ってるし、付き合ってるんだから当然そういうことはある。

そう思ってはいるけど、それでもいざ事に及ぶと、なんだろう。…とても恥ずかしくて。

その後は何も話せなかった。


フェイトちゃんは、どう思っただろう。決して嫌だったわけじゃない。怒ったわけでもないけど、とても恥ずかしくて、何も言えなかった。…フェイトちゃん、誤解してないかな…なんて今更になってその心配に頭がまわる。

触れた後に「ごめん」なんて少し照れ笑いしたフェイトちゃんの顔を思い出してはまた恥ずかしくなって、さっきからこの繰り返しで眠れない。紛れもないファーストキス、なんだけど。


「……。」


勿論うれしい。だってフェイトちゃんのことが好きだから。……でも、胸が切なくて、恥ずかしくて、何故かもどかしい。経験したことのない感情だと思った。他のみんなからは熟年夫婦だとかそういう事を言われるけど、実際はこう。全然、熟年夫婦のそれには及ばない。


「あぁ、もう。」


どうしよう。明日は完全に寝不足だ。明日フェイトちゃんに会ったら、上手く話せるかな。


「…。」


もう一度唇に触れる。触れたのはほんの一瞬だけだった。なのに柔らかく残る、フェイトちゃんの感触。

フェイトちゃんはどんな風に思ったのかな、と。枕元の携帯の時間を見て、もう一度。枕に顔を埋めて、今度こそ眠りに就こうと目を閉じた。








( ◔ д ◔ )つづく

テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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