なのへいへいへい

30分くらいで書いた内容なので許してください(∩˙-˙∩)多分誤字とかすごい←

追加からなのへい

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「フェイトちゃん、明日もお仕事なの?」
「んと…ちょっとだけ。お昼には学校に来れる予定だよ。」
「ふぅん。」


じゃあまたノート取っておいてあげるね、なんて。放課後の教室に残って、今はなのはのノートを写させて貰っているところ。私がなのはのノートを写している間、なのはは頬杖をついてぼんやりと私の手元を見ていた。どことなく、不機嫌なようにも思えるそんな顔で。思えば今日1日、なのははそんな顔をしている気がする。


「なのは、何か…」
「うん?」
「あ、いや…何でもない。」


怒ってるの? なんて聞いてもきっとなのはは「そんな事ないよ」と言うだろう。私に気遣って笑うかも知れない。だから先に、理由に思い当たる節を探して、それから聞こう。


「…ノート、うちに来て写しても良かったのに。」
「遅くなるの、悪いかなって。」
「別に誰も居ないし、気にすることないのに。」


そんな、なのはが不機嫌な理由に見当をつけている時だった。なのはが大きく伸びをして、窓の外を見ながらそんな風に言ったのは。


「いつも悪いから…。」
「気にしなくて良いのに。」


なのはとは、これでも一応恋人同士。もちろんなのはの家に行くのは全然構わないし、2人で居られるのは嬉しい。だけどその反面、たまにどうして良いか分からなくなる時があって。それは「誰も居ない」というのが大きな要因で、なんて言うか、ちょっと落ち着かなくて。

別に邪な気持ちがある訳ではないんだけど。
……勿論ない訳でもない。まぁ、それは余談で。


もしかして、私がなのはの家に行くのを拒んだように思えたんだろうか、となのはが不機嫌である理由に思い当たって、ペンを走らせる手を止めて顔を上げる。


「何か間違えてた?」


顔を上げて、目が合って。手を止めた私に、なのははきょとんとして首を傾げた。


「え? あ、いや…そうじゃなくて。」
「なぁに?」
「もしかして、その──…」


なのはの家で書き写さないから、怒ってるの? と。恐る恐る口にした言葉になのはは暫し目を瞬いて、それから吹き出して笑った。


「そんな訳ないじゃない。」


くすくすと口元を抑えて可愛く笑うなのはは、「そうじゃないの」と続ける。


「で、でもやっぱり怒ってはいるんだ?」


窓の外の喧騒の中、ちょっと見当違いな事を言った自分が恥ずかしくなって、誤魔化すようにそう聞いた私に、なのはは少しだけ落ち着きを取り戻して、それから。


「えっと…違うの。その、フェイトちゃん今日久しぶりに学校に来たでしょう?」


仕事が色々と重なって、数日ぶりに出席した学校。授業についていくので必死になって居たので、なのはに気が回ってなかった? もしかして何か良くないことをしてしまっただろうかと少し焦る。けれど、どうやら違うらしい。


「フェイトちゃん、人気だから──」
「え?」
「あんまり一緒に過ごせなくて残念だったなって。」


それだけ。なんて言い切って、なのははそっぽ向いた。そっぽ向いた後ろで耳がほんの少し赤い気がした。


「え、それって」


もしかして。違うかも知れないけど。


「もしかして、妬いてた? とか?」


恐る恐るそう聞いた私に、なのはは振り向かず窓の外を向いたままで、何も言わなくて。もしかしてもしかすると、そうなのだろうかと、なのはには本当に申し訳ないけれど、少しだけ頬が緩む。だって、可愛いんだもの。


「な、なのは?」


もう一度呼びかけた私に、ようやくなのはは向き直って。それからほんの少し呆れたように息をつく。あれ、やっぱり違った? なんて思うのもつかの間で。


「そんなの」


態度で気付いてよ。なんて、いじらしく言った後で、顔を赤くしたなのはに、多分同じくらいかそれ以上に赤くなった私が居たのは言うまでもない。


「えっと、もしかして今日1日不機嫌だったのって、それ?」


聞いた顔がほんの少し緩んでいたのかもしれない。
目の前に座るなのはに向う脛を蹴られたのは、そう聞いた、すぐ後のことだった。















( ◔ д ◔ )よほほほほw

急いで何か書かねばと思ったけどネタも何もなかった!ので、なんか思いつきでなのフェイ!


テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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