短編小ネタ

今更だけどグラブル始めたら時間が恐ろしいほどに泥棒される(´∩ω∩`)やばい。
昨日水樹さんのライブに行ってきました。久々のライブだったのでとても楽しかったしなのはが帰ってくるって言ってたから!!!!生きる。

コメントお返事、遅くなりすいません!
近日中にさせて頂きますね…っ><;!!
追加からとりあえずこねたを。

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「ん……」


あ。…と、薄っすら目を開けて、顔のすぐ横、目の前で点灯する携帯のランプに意識が覚醒した。
いつの間に寝ちゃったんだろう? なんて、視線を時計に向ければすっかり遅い深夜。目の前で点灯する光が教えてくれるのは、まだ見ていない新着のメッセージがあるということで、どうやら私は彼女とのメッセージのやり取りの途中で寝ちゃったらしい。


「もう寝ちゃったよね…」


フェイトちゃんにおやすみって言えなかったな、と小さく苦笑を漏らす。明日になれば学校でまた会えるのに、ほんの少し離れているだけで物足りなくて、だから、夕方別れたばかりでも夜は他愛のないメッセージのやり取りがなかなか途切れない。

勿論、フェイトちゃんは私よりもずっとお仕事に行くことが多いから、その間は連絡が取れなかったりするけれど。


なんて、思いながら指を滑らせて、気がつくとまた無意識にフェイトちゃんに他愛もないメッセージの返信を送ろうとしていて…そんな自分に呆れて、途中で文章を消した。もう遅い時間だし、多分フェイトちゃんも寝てるだろうから。

フェイトちゃんとは色々あって、友達になって、今では家族にも近い存在。親友と言って良いと思う。けど。


───もっと特別な感情が、あるわけで。


勿論言えるわけがないこの気持ちは、ただ自分の中で燻っていて、膨らんでいく。


「………。」


そんな事を考えてたら眠気が遠のいてしまった。仕方なく、手元の端末を指でなぞって弄ぶ。


宛先はフェイトちゃん。

画面の上で、指をスライドさせたら声にできないその気持ちが簡単に表せた。


すき、というたった二文字。


指先で撫でるその気持ち。
指先で弄ぶ恋心はまだ彼女に届けられそうになくて。


切なさにも勝るもどかしさと恥ずかしさは、もう少しだけ大事にとっておくことにした。









( ◔ д ◔ )

テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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