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小噺ネタ

お腹痛い…。小噺更新します。
フェイトちゃんの一言目は『なのフェ』じゃないですよ(笑

追記より。

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「な、なのなのなのっ…ふぇっ(泣」

ぎゅ~~~っと、
私の服の裾を
掴んで離さないフェイトちゃん。
超、超!可愛いです。///

「フェイトちゃん…大丈夫?」

涙目でプルプル震える
フェイトちゃんは
まるで、うさぎさんみたいです。

「にゃっ?!」

急に立ち上がった
フェイトちゃんに驚いて声を上げた私。
お手洗いかな…?と思ったら


すとん。

「なのは…ここに座ってていい?」

私の足の間に腰を下ろしたフェイトちゃん。
丁度、フェイトちゃんを挟んで
体育座りする感じなの。

「も、もちろんなのっ///」

可愛すぎるよ!犯罪レヴェルのかわゆさですよ!
どうしてそんなに可愛いの?
たまらないよ、フェイトちゃん。

え?どうしてフェイトちゃんが
そんなに怯えてるかって?
ふふ、実はアリサちゃんが
(多分フェイトちゃんを怖がらせる為に)
ホラー映画のDVDを貸してくれたの。
私としては、見なくても良かったんだけど、
フェイトちゃんが『怖くないもんっ』って言って
結局見る事になったこのDVD…。

フェイトちゃんってば
めちゃめちゃ怯えてて
すんごい可愛いのっ!
何ていうか襲いたくなるくらい?
…それ以上?みたいな。
兎に角、私の足の間で
必死に恐怖と闘うフェイトちゃんは
最高に可愛かったの♪






「フェイトちゃん、最後まで頑張ったね♪」

DVDを見終わって、フェイトちゃんを撫で撫で♪
今日は邪魔をするお母さんも、
私以外の家族はみんなお店の手伝いだから
ここにいるのはフェイトちゃんと私だけ。

「こ、怖く無かったよ///!」
「うんうん♪」

可愛いなぁ、フェイトちゃん…萌え。
怖くない振りをして
顔を真っ赤にするフェイトちゃん。
悶え死にしちゃいそうだよぉ~///

「どうしたの?」

突然、もじもじし始めたフェイトちゃん。
こういうときのフェイトちゃんは
恥ずかしがってる時か甘えたい時なの。

「…何でもないっっ///と、トイレ行って来るねっ///」
「あ、うん…。」

なるほど、どうやら『一緒に来て』
って言いたかったけど恥ずかしくて
言えなかったみたいなの。
かーわーいーいーっ///

イイコト考えたの♪
私はフェイトちゃんを驚かす、という
悪戯を思いついた。
後に、死ぬほど後悔するのだけど…。
フェイトちゃんの可愛い反応が見たくて///


扉の横に張り付いて、
じっと息を潜める私。


ガチャ―、


今なのっ!


「わッ!!」

そこから出てくるフェイトちゃんを
大声で驚かす古典的な脅かし方。

「きゃぅっ!?///」

耳を押さえてしゃがみ込み
物凄く可愛い声で小さい悲鳴を上げた
この破壊兵器フェイトちゃん…
思わずノドが鳴るほどの完璧な
可愛い反応でした、なの。

「にゃはは…ごめんね、ビックリした?」
「ぅぅ~…(泣。。」

はうッ!!?
なんていう破壊力!
深紅の瞳に大粒の涙を溜めて
恥ずかしさからか頬が真っ赤です。
加えて言うなら耳まで真っ赤です。はい。
襲っていい?もう、イイかなぁ?///

でも、次の瞬間…フェイトちゃんの一言で
私は一気に地獄へ。



「なのはの、ばかっ…ぐすっ…。」



ズガァァァァン!

なんという事でしょう!
フェイトちゃんを泣かせてしまいました。
しかも『ばか』と言われましたっっ!

「ふぇ、ふぇいとちゃ~んっ!ごめんねっ!?」


ぷい、っとそっぽ向くフェイトちゃん。
これは…怒っちゃった!?
本気で怒っちゃったの?フェイトちゃんっ!

「ふぇいとちゃぁぁぁんっ?」

スタスタとリビングへ
戻って行くフェイトちゃん。

「ふぇいとちゃぁぁぁぁぁぁぁぁーんっ!」

がっくりと膝を突く、私。





『ただいまーっ』

そこへ帰って来た間の悪い家族。
いや、別に帰って来るなとか言わないよ?
でも今帰って来たらフェイトちゃんに構うでしょ?
フェイトちゃんに機嫌直して貰うために
私が構うつもりだから、若干邪魔かな~みたいな。







◇◇◇






「はぁぁぁぁ~~~…」

多分、人生で一番深い溜息なの。
結局、フェイトちゃんはまだ怒ってるみたいです。
今日は一緒に寝てくれないなんてっ!
有り得ないよっ!そんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁー!
発狂寸前なのっ!

何とか私の部屋で寝てくれることにはなったんだけど
同じベッドでは寝ない、なんて…orz
ベッドの横に毛布を敷いてコロンと蓑虫のように
なっている可愛いフェイトちゃん。
そんな姿さえ可愛いなんて…萌えっ!

いやいや、萌えてる場合じゃないよ!
今は深夜1時。
全っ然眠れないよっ!
いっそのこと私も
フェイトちゃんの毛布に侵入しようか…
そんな事を悶々と考えていると
フェイトちゃんがもぞもぞし始めた。

(お、起きちゃったかな?)

むく、と起きて、
目をごしごししてるフェイトちゃん。
眠そう…っていうかその仕草も最高///
私はタヌキ寝入りしながら、
じっとフェイトちゃんの様子を見る。

「んー…。」

枕を持って、きょろきょろ。
眠たげなその姿も物凄く可愛いよ。
わわっ、のそのそとベッドの方に近寄ってきたっ///
薄目を開けて、寝たふり。

もそ…
もそもそ…

かわっ、かかかっ…可愛いっ!///
なんと私の布団にこっそり入ってきましたっ!
嬉しいよ、フェイトちゃんっ。
薄目から完璧に目を瞑って寝た振りを決め込む私。

「なのは、お休みなさい。」

ちゅ、と遠慮がちに頬に触れたのは
絶対フェイトちゃんの唇だよね?
そうだよね?///
お休みのちゅう、こっそりしたよね?

もー、限界です。たまらん…。
なのはさんたまらないよっ///!

「フェーイートーちゃんっ♪」
「きゃうっ///」

私は限界点突破したので
そのままフェイトちゃんをギュって抱きしめる。
あうー久々のフェイトちゃんだぁ~~///
もう怒ってないのかな?

「な、なのは起きてたの///?」
「にゃは、可愛いなぁフェイトちゃん♪」
「あう~///」
「今日はごめんね?」
「ううん、ただ恥ずかしかっただけだから…。」

恥ずかしかったの?

「どうして?」
「ただ脅かされただけで…驚いちゃって…」
「ふぇ?可愛かったよ?」
「でも…うぅ……。」

私の腕の中で恥ずかしがっている
この超可愛い生き物…どうしましょう。
もう、可愛すぎなのっ///!

「でも、やっぱりなのはと一緒に寝たくて…その…///」


ぶっはぁ!

もじもじしてるっ!
暗くて表情はよく分からないけど!
もう、悶絶しちゃいますよ!///

「フェイトちゃん可愛すぎなのっ!」
「むぎゅっ!…苦し…っ///」
「フェイトちゃんっこれからは毎日一緒に寝なきゃ駄目だよ?」
「う、うんっ///お休みなさい、なのは。」


「…ぁ、うん。お休みなの…。」


……。
フェイトちゃんは
私の布団に入ったことで
安心したのかあっさりと眠ってしまった。

いや、いいんだけどね?
もうちょっとこう…いちゃいちゃというか?
いや、別にいいのっ。

ふに、っとフェイトちゃんの頬を突いて
お休みのチューを唇に。
本当は中まで侵入する
深い方をしたかったんだけど、
流石の私も今は自重することにした。
明日の朝するからいいもんっ!


「また明日ね、フェイトちゃん♪」


明日は絶対少し早めに起きて
フェイトちゃんをキスで起こそうと
誓った私なのでした。









終。

テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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