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奮闘記

ありきたりな話かも。ふと思い付いたので書いてみた。執筆時間10分くらいだからかなり雑(笑)

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「ふぇっ、ふぇふぇフェイトちゃん!?」


目の前の光景に、私は焦っていた。


「あぅ」


目の前には赤ちゃんがひとり。1~2才位?の可愛い女の子。この年頃にしては長めの金髪を背中まで伸ばしてて、パチパチ瞬く瞳は紅い色。


「えーっと…」


どう見てもフェイトちゃんだよね?


「フェイトちゃん? 」


ここは私たちの部屋だし、間違いないはず。…だよね?恐る恐る赤ちゃんに質問してみる。


「あいっ」
「ぶはぁっ!///」


私の言葉が分かっているのかいないのか、フェイトちゃん?は私に向かって「あい」と手をあげた。


「だぁ。」
「あわわわっ、なに!?どーなってるの?///」
「あー。」
「フェイトちゃん?それとも隠し子?!」


…だとしたら許さないけど。


「あぅー………うぇぇ…(泣」
「へっ?あれぇぇっ?!///」


あぅー、と言いながら私に手を伸ばしたフェイトちゃん?を横目に考え込んでいた私。やがとフェイトちゃん?は伸ばしていた手を縮めこんで泣きはじめてしまった。って、何で泣くのっ!?


「えと、その…っ、あぁぁ///」

「あかんあかん。なのはちゃん、子育てがなっとらんよ?」
「───っ!はやてちゃん!?」
「やほー、ってホラホラ泣いとる泣いとる。」
「へ?」

「ふぇぇぇ…っ、えぅ」


いつの間にかやって来たはやてちゃん。はやてちゃんはこの状況を理解してるような口振りでやれやれと肩をすくませて見せた。…と、同時に一向に泣き止まないフェイトちゃん?を抱き上げる。


「おぉー、よしよし♪」
「は、はやてちゃん!そっ、その子は!?」


フェイトちゃんなの ?フェイトちゃんの隠し子なの ?!ってゆーか、フェイトちゃんの子だとしたら相手は私以外有り得な……


「よーしよし、フェイトちゃん泣かんでな~」
「って!やっぱりフェイトちゃんなの!?」
「だ。」


返事をしたのはフェイトちゃん。


「そうそう、探してたもん見付かったわ。ほい♪」


私の質問も無視。そう言って出したのは、赤ちゃんの必須アイテムであるおしゃぶり。はやてちゃんが出したおしゃぶりに、きゃっきゃと喜ぶフェイトちゃん。

もう、何が何だか分からないよぉ。


「はやてちゃん…説明、してくれるよね?」
「あー…実はな───…」









********









「ふぇぇぇっ?!」
「ちょ、大声出さんでよ?」
「ご、ごめ……」


はやてちゃんの話によると、これもロストロギアの仕業だったみたい。説明を聞いているその間、フェイトちゃんは泣き疲れて寝ちゃった。…フェイトちゃんはどんな姿でも可愛いな。


「んじゃ、ほれ。後頼むで」
「ぇえっ?」
「あー、大声出すから起きた。」
「あぅ…」
「ぐずりだした、ほら。抱っこ抱っこー。」
「うわわわっ///!」


ずい、と差し出されて慌てて抱き止める。と、フェイトちゃんのぐずりがぴったり止まった。


「やっぱ、なのはちゃんが一番なんやね~」
「ふぇ?」
「ほな頼むな?あ、これ粉ミルク。…なのはちゃんの母乳でもえぇけど。」
「ぼっ?!///…出ないよっ!!」
「ほなな~。」


はやてちゃんは、こん、とテーブルに粉ミルクの箱と哺乳瓶、それからオムツと、おもちゃと、……なにこれ着ぐるみ?とか赤ちゃんになったフェイトちゃんの為の用品を置いて行っちゃった。





えーっと……





「粉ミルク…ってどうやって作るの…?」







私の子育て奮闘記はまだまだ始まったばかり。…抱っこされたままのフェイトちゃんと哺乳瓶を交互に見て、私は呟いたのだった。









*****





思い付くままに徒然とね(笑)フェイトちゃんの為に一生懸命粉ミルクとか作るなのはちゃんに萌えた。



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Author:92
なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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