なのはちゃんの遣い魔☆

先日の中途半端のw(この間1回うpしちゃったからむりやり締めてみた!)ゼロの遣い魔っぽい題名にしてみたおwでも内容は沿ってない←。ちなみにコレ昔書いてた小噺みたいな話です。つーか若様書かなくちゃ←

追記から♪

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「なのはちゃん、もうすぐ順番回ってきちゃうけど大丈夫?」
「んー、うぅーん…ちょっと緊張してる、かも。…にゃはは 」


お友達のすずかちゃんに話し掛けられて、私は苦笑いを浮かべていた。私の名前は高町なのは。私達は魔法学校に通う魔法高等科2年生で、現在試験最中なのでした。ちなみに試験というのは自分の使い魔を召喚すること。今後の授業に必要になるパートナーを召喚することが出来た生徒のみ進級が許されると言うわけ。使い魔の召喚は自身の魔力の質によって決まるわけで、つまり何が来るか分からないんだよね…それも緊張の元なんだけど。


「ぅー…」
「なのはちゃんなら大丈夫だよ♪」
「でももし変なの出てきちゃったら……」
「その時は契約しないで戻せば良いんじゃない?」


ニコニコと言うすずかちゃんに、「それはそうだけど…」と返しつつ自分までの順番を確認。あと3人かぁ。呼び出しても気に入らなければ契約しないっていう事も出来る。でも呼んだからには契約するのがルールみたいなものだし…


「そもそも私ちゃんと契約出来るかなぁ…」
「軽くチュッてするだけで大丈夫だよ?」
「いや、もし…怪獣みたいなのが出てきたら、とか。」
「ふふふ、なのはちゃんの魔力量なら怪獣みたいなのが出てもおかしくないよね。」
「にゃぁーッ、笑い事じゃないよぉ!///」

「いや、マジな話でなのはちゃんの魔力量やとゴリラとか怪獣的な大物が来るやろ。」

「はやてちゃんまでッ!?」
「やっぱりそう思うよね♪」


後ろからお話に混ざってきたお友達のはやてちゃんにまでそんな事を言われて私は項垂れるポーズ。………そりゃ、確かに魔力の量が少しばかり多いけどさ…私だってもっとこう可愛い系なもふっとした遣い魔が欲しいわけで。ちなみにはやてちゃんは既に遣い魔を4人も召喚していて(召喚とは少し違って、守護騎士っていうらしいんだけど)すずかちゃんはついさっき獣人の犬種の遣い魔を召喚したところ。ちなみに型っていうのは召喚した遣い魔の生き物の形なの。綺麗な犬耳と尻尾をもった女の子だったなぁ。ちなみに獣人っていうのは結構レアらしい。大抵は動物の姿のまま人型には変身出来ないらしいから。


「ほら、なのはちゃんの番やよ♪」
「行ってらっしゃい♪」
「~~~~ッ、2人とも絶対楽しんでるでしょう!」


とにかくお話している間についにやってきてしまった私の番。…………怪獣だけは避けたい。絶対に。先生に指示されるとおりに魔方陣の中心に立ち、覚えた呪文を唱えながら魔力を解放する。………何でも良いから、怪獣だけはやめてくださいっ!呪文を唱えると、あたり一体が自分の魔力光に包まれて、魔力光の光柱の中で何かが動いた。───それは召喚した遣い魔で、徐々にその姿が露になる。初めに見えたのは黒い耳だった。次いで尻尾と、モフモフした体。見た感じ、狼……かなぁ?光柱の中には私とその遣い魔しか居ない。契約が済むか召喚をキャンセルするまではその光柱の中にいるんだけどね。


『……君が私を呼び出したの?』


と、直接頭に響く声。とても澄んだ綺麗な声に頷くと「ありがとう」と響く。


『私と、契約してくれる?───私の名前は フェイト。』


それから真っ直ぐに見据える紅い綺麗な瞳。私はその狼の額に、契約の口付けを落とした。


「これで契約完了だね。…私なのは。宜しくね♪フェイトちゃん」


口付けると同時に光柱が霞んで周りの景色が見え始める。はやてちゃんもすずかちゃんも、なんだかんだ言って心配そうにしていたみたい。私は笑いながら、2人にVサインを送った。私の隣には、黒い艶のある毛並みの、とても綺麗な狼さん。本当に怪獣とかだったらどうしようとか思ってたから、凄く嬉しい。


「んむ、どうやら無事に契約が終了したようだね……おぉッ!?」
「ふぇ?」


私と、フェイトちゃんの姿を見るや否や、先生がメガネを押し上げながら驚いたような声を上げた。どうしたんだろう?何だか契約に変なところでもあったんだろうか?


「こ、これは狼種じゃないかね?」
「えと、…多分。」
「狼種を召喚するなんて、…素晴らしい!」
「ふぇっ!?」


その後すずかちゃんに聞いたんだけど、何だか狼の種類の遣い魔っていうのは凄く珍しくて、加えて契約が難しいんだって。絶滅危惧種みたいなものなのかな。


「ふぇ、フェイトちゃんって何だか凄いんだね。」
『───???なのはが凄いんだよ?』
「ぇ?私?」
『うん。私はなのはに引き寄せられたんだもん。』


そう言って私の指をペロリと一舐めするフェイトちゃんが何だか可愛くて、ふさふさの頭を優しく撫でる。──と、すずかちゃんが不思議そうに見ていた。どうしたんだろう?


「───狼種って、確か人型になれたはずなんだけどな…」
「アンタ狼種なの?─ちっさいわねー。」
「アリサちゃん苛めちゃだめだよ?」
「……分かってるわよ。///」


すずかちゃんと、その隣にいる犬種の遣い魔のアリサちゃん(見た目9歳くらい)が交互に言った台詞を聞いて、フェイトちゃんを見やる。ちなみにフェイトちゃんはアリサちゃんにペシペシと頭を叩かれ…?撫でられ?てるの。


「フェイトちゃん、人型になれるの?」
『…なれる。けど………』
「けど?」
『それになるといつもどこかに連れて行かれそうになるから嫌だ。』


しゅん、と耳と尻尾を項垂れて言うフェイトちゃん。


「狼種はレアだし、誘拐とかあるくらいだしまぁ大変みたいよ。」


ピクピク、と耳を動かしながらアリサちゃんが言うと、フェイトちゃんは『それにこの格好の方が楽だもん。』と言ったのでした。……まぁ、人型の姿も見てみたいけど、そのせいでいやな思いとかしてきたのならそのままの方がいいかもしれないよね。


「そっか。じゃあ、フェイトちゃんはそのままで居たほうが良いね。」


またふさふさの頭を撫でると尻尾がピコピコ動く。──嬉しいのかなぁ?


「フェイトちゃん、気持ち良い?」
『うん。なのはの手、凄く気持ちいいよっ』


耳と尻尾がピコピコパタパタ。────か、可愛すぎる!///それから鼻の頭をくるくる擽ると、ペロリと私の指を一舐めして噛み噛みと甘噛み。……ちょ、可愛すぎるよ。コレ。


「かっ、かわ────」
「よーしよしよしよし♪何やこのワンちゃんは!なのはちゃんの遣い魔やの?♪」
『くっ、くすぐったい///!!』
「ここか?♪ここがえーのかぁ痛ッ!」
「はやてちゃん。私のフェイトちゃんに何してるの?」
「何も殴らんでもえぇやろ…痛い。」


いつの間にか居なくなってたはやてちゃんがいつの間にか戻ってきて(私とフェイトちゃんの間に割り込んで)フェイトちゃんを撫で回す。フェイトちゃんはフェイトちゃんで、くすぐったそうな反応、なんだろうはやてちゃんが触るとセクハラっぽいのは。


「んもぅ!フェイトちゃんに変な事しないでよっ!」


はやてちゃんの側にいた狼をぐいっと自分の方に引き寄せると、狼…もとい、フェイトちゃんが私のほっぺをペロリと一舐め。可愛い。自分の遣い魔だから余計可愛く思えるのかなぁ?


『なのはなのはっ♪お腹すいたっっ!』


ブンブンと尻尾を振るフェイトちゃんに、言いがたい愛おしさを覚えた私はすずかちゃん、アリサちゃん、はやてちゃんと共にみんなで食堂に行くことにしたのでした。


これがフェイトちゃんと私の出会いなの。召喚した主と遣い魔。───ちなみにフェイトちゃんの躾?が大変だったのはその初めての食堂での事。私の唇舐めたり舐めたり舐めたり。落ち着かなくてそわそわして楽しんでたし。だけどだけどだけど、問題はその日の夜の事だった。













「………ん。」


自分の部屋。いつもと同じベッドで、だけど少しだけ違うのは遣い魔であるフェイトちゃんをベッドに入れて一緒に眠っているという事。一人で眠るより温かい心地良さと、何だか良い匂いに薄っすら目を開ける。……そういえばフェイトちゃんは寒くないかな?布団ちゃんと被ってるかな?と思って、布団をかけてあげようと思ったときだった。


「─────んにゃぁッ!?///」
「…ぅ?」


フェイトちゃんが、黒い狼が居なくて代わりに。女の子が1人。見た感じ9歳くらいの、金色の髪の女の子。ピコピコと黒い耳が動いている。…………ついでに裸。私の大声に身を捩りながらぼんやりと瞼を開く女の子の瞳の色は深紅で。


「なのは…?……………寒い。」
「△◆%◎¥×Ω~~~~~!?///」


「寒い」と言いながら裸の幼女が身を摺り寄せてくるわけで。声にならない叫びが木霊したわけなのです。




その女の子の正体は、もちろん(寝ぼけて?)獣人型になったフェイトちゃんなのだけど。言い表せないまでの可愛さに絶句したなのはだったのでした。そして翌日、フェイトちゃんが獣人型で生活することになってから、私の苦悩とあと崩壊が始まるのです。(苦悩って、他の生徒のフェイトちゃんへの視線とかね)それ以前に、フェイトちゃんの「なのはなのは♪」攻撃とか、狼方だったときの癖とか。…………ペロリするのとか甘噛みとか。







私はなんて生き物を召喚したのでしょう。こうしてまるっきり子犬のようなフェイトちゃんに、まずは人間っぽい生活の仕方を教える日々が始まるのでした☆















強w制w終w了w(ごめんなさいw)


幼女の獣人フェイトちゃん!一回うpするとどうもやる気がごにょごにょ。遣い魔→主人命な感じw?
お粗末さまれした(土下座


テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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