ありがとう、レイジングハート

台詞ワンシーンネタ第二弾。なんだけど、なぜか私の頭ではこんな使い道。あ、そういえば上下~の拍手内を本文に移すの、明日まで待ってください(汗。

追記から。
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「はぁ…疲れた。」


戦技の訓練メニューもない今日のような日は、主に書類仕事に追われている。いつもなら泣き言も言わずに黙々と進めるのだが、今日ばかりは言わざるを得なかった。


「フェイトちゃん元気かなぁ…」


愛しい恋人に、もう3日も会っていない。欠乏症かも知れない。体を動かしてる間は忘れていられるのにどうしてもこういった書類仕事になると妄想してしまう。


会いたい、と思うと募る。募ると何も手につかない。といった負のスパイラルに身を投じて、結局なのははその日の仕事を終わりにして帰宅することにした。確か彼女も今日帰航のはず、と胸を踊らせて。


《マスター、お疲れのようですね 》


帰宅準備をする主人を気遣う愛機が一度の点滅を示すと、なのはは困ったように微笑む。


「フェイトちゃん欠乏症かも。部屋に戻ってフェイトちゃんの写真とかでも愛でようかと思って。……あ、レイジングハートにも保存してたっけ?」


《マスターが辛い時の為に僭越ながらいくつか保存しています。》


「本当?…ありが────ほぇぇぇ?!///」


主人思いの愛機が自ら保存した主人の恋人の写真。日常のフェイトの姿が、パネルになり空中に並べられる。大量の写真が。だが問題は、なのはの奇声の原因は写真の数ではなかった。


「てぃ、ティッシュ……ぁぅ、…///」


写し出されたパネルには霰もないフェイトの姿。しかも隠し撮り。普段の彼女はなかなか隙がない筈なのだが、自分の愛機の優秀さになのはは感嘆した。




「こ、これとか…超レアだよね…?///」


パネルに映し出された、情事の後に眠りについてしまったらしきフェイトのあられもない姿に鼻の奥が熱くなる。映し出されたフェイトの肌はうっすらと汗ばんで、微かに薄い印が発見できる。普段見慣れているとは言え、写真となるとそれは別物。いつの間に?と、なのははこれ以上ない感謝を愛機へと向ける。


「ありがとう、レイジングハート!」






────────だが、辛くもなのははパネルに夢中になり過ぎて気付かなかった。自身に近付く影に。帰航してすぐに自分のもとへと向かってきた恋人に。すぐ後ろで腕を組んで立つ、フェイトに。










「…………なのは?何してるのかな。」








そして。放たれた恋人のその声は普段の穏やかな声ではなく、いつもより低めの、さらに言うなら冷ややかな声だった。








完。





これは没収、ですね。フェイトちゃんが後ろで腕を組んで怒って立ってたら悶え死ぬ。叱られたい←



おまけ。

N「ふぇいとちゃーん!データ返してよぉー泣!」
F「……やだ。」
N「だってフェイトちゃんが長期任務の時、私寂しかったんだもんっっ」
F「……………でもこれは駄目。レイジングハートも変なの撮らないで。」
N「ふぇいとちゃーん泣!」
F「………大体、今は本物の私が居るじゃない。(むすっ」
N「(きゅんっ♪)ふぇいとちゃぁぁぁぁん!愛してるぅぅ!///」
F「ちょ────///」


押し倒し。




\(^o^)/おやすみw





テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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