フェイトちゃんで良かった

台詞シリーズ!なんですが、えと…はい。何かしっとりした話になっちゃったwごめむなさいw

追記から!事後w

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カーテンの隙間から僅かに月明かりが覗く中、私はひっそりとシーツにくるまっているなのはの肩をそっと撫でた。ほんのりと汗ばんで、高揚しているその肌に唇をそっと当てると微かに反応を示す。


「ふぇ…と、ちゃん……?」


初めての行為に気をやってしまったなのはを、気遣うようにそっと撫でるとうっすらとなのはが微笑んだ。


「なのは、体…大丈夫?……ごめ」
「謝っちゃ、やだ。」


謝るのは私の悪い癖だと以前言われたことがあったが、でもなのはにそういった行為をしたのは私だし……でも謝ってはいけないというのなら、何て言えば良いのだろう?と一瞬考える。


「もー。なにも考えなくて良いから、こっち来て?」


気だるげに両の手をこちらに伸ばすなのはに甘んじて、私はゆっくりとなのはの横に寝そべる。額にうっすらと汗がにじんでいて、髪が張り付いているのがとても綺麗だと思った。


「………体は、平気?」
「うん。…フェイトちゃん優しかったから。」


嬉しそうに言われたその台詞に、何だか恥ずかしさが込み上げてくる。あと嬉しさ。


「……フェイトちゃんで、良かった。」
「ん?」
「にゃはは、だから…その…初めての相手がフェイトちゃんでってこと。」
「えと…ありがとう。///」
「てゆーか、最初も最後もフェイトちゃんしか居ないからね?」
「うん。ありがとう。」
「だから、私にも…フェイトちゃんの初めて、頂戴?」
「うん。………喜んで。」


私で良かったと、そう言ってくれたなのはの笑顔が温かくてちょっとだけ泣きそうになったことはずっと内緒にしておくけど、私も言いたいことがある。


「ねぇ、なのは。」
「…ん?」


私に覆い被さったなのはの髪を透きながら。


「あの時出逢えたのが…なのはで良かった。」


君に逢えて。「私」をくれたのが君で。そう言うと、なのはは恥ずかしそうに…でも嬉しそうに笑ってそれから私の首に噛み付いた。


「じゃぁ、もっと私で良かったって、たくさん思って貰いたいな。」


そのあとの事はあまり覚えていないけど…私は何をしたって「なのはで良かった」って思うに決まってるんだ。だって私の世界はこんなにも君の色に染まってるんだから。








end


\(^p^)/

テーマ : 魔法少女リリカルなのはStrikerS
ジャンル : アニメ・コミック

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なのフェイ信者ですw
初心者ですが宜しくお願いしますorz
あと、一応リンクフリーです(^^);

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